空と虹と恋と

 大好きな写真のこと、そしてゲームやコミックスの話から歴史&時事問題まで、思いつくまま雑多に語ってみたいと思っております。さらに筆者の度重なるイタい失恋話についても、どうぞ憫笑しつつお読み下さいまし。

朝顔

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 小学校の低学年の頃、朝顔を学校で育てさせられた記憶があるのですが、今の小学校でも児童に朝顔を育てさせているのでしょうか。

 実際、朝顔は発芽率も高いし丈夫で良く育つし、小学生が最初に育てるのには最適だと思います。

 で、私は今も毎年朝顔を育てています。

 地味と言われますが、何故かこの白の朝顔ばかり毎年育てています。

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真桑瓜の花

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 まくわ瓜の花です。
 花の下に、小さな実らしいものが付いています。

 私は南瓜とかウリ科の植物の花が好きで、よく種を撒いてみるのですが。
 いつもいつの間にか、ウリハムシが飛来して食害されてしまうのです。
 気をつけてはいるんですが、毎年途中で枯れてしまいます。

 ……きっとこの実も、大きくなることなく途中で枯れてしまうのでしょうね。

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初心者にも本格派の方にも美味い芋焼酎、つわぶき紋次郎

 酒屋の店頭で、とてもインパクトのあるラベルの芋焼酎を見た。
 透明な瓶に大きくつわぶきの葉が描かれ、そして上の瓶の首の部分に小さくこう書かれていた。

 つわぶき紋次郎 いも

 なぜ「つわぶき」で、「紋次郎」なのか。
 瓶の裏面の商品説明のラベルを見ても、そのあたりについてはまるで説明されていない。
 しかしこの大きなつわぶきの葉のラベルと意味のよくわからない変わった名が、非常にインパクトが強い事は確かである。
 事実筆者も、店頭で見て思わず手に取って見てしまった。

つわぶき紋次郎P1090433

 で、裏面の商品説明のラベルを読んでみると、このつわぶき紋次郎は、黒麹を使用し常圧蒸留で造っているという。
 それを見て、ためらわず買おうと思った。
 値段も千円くらいで、お手頃と言っても良いくらいである。

 このつわぶき紋次郎だが、以前に飲んだ古式にごりを造ったさつま無双株式会社の製品である。
 その古式にごりとは違い、キャップを開けても昔ながらの芋焼酎独特の癖のある匂いは殆ど無い。ただほのかに甘いサツマイモの匂いがするだけである。
 で、飲んでみるとまろやかで甘い。同じ会社の、ほぼ同じ価格の芋焼酎の古式にごりより、このつわぶき紋次郎の方が明らかに甘い。

 と言っても砂糖のような単純な甘さではなく、ふかしたサツマイモのホコホコした心地良い甘さだ。奥行きのある豊かな旨味のある甘さに、飲みながら思わず「美味い」と頷いてしまった。
 匂いはほのかに甘いだけで癖が無く、そして飲んでも甘味と旨味をしっかり感じられる。
 芋焼酎が好きな人だけでなく、匂いが苦手な人にも勧められる逸品だと思う。
 本格的な芋焼酎が好きな男性だけでなく、一般の方や特に女性にもぜひ飲んでみて欲しいと思う。

 調べてみると、このつわぶき紋次郎を造っているさつま無双という会社は、甕壷で仕込んだり、もろみは木桶蒸留器で蒸留したり、伝統的な製法にこだわっているという。
 だからただ厭な匂いがせず甘く飲みやすいだけでなく、その奥に深い旨味とコクも感じる。
 裏のラベルには「初めての貴男も貴女も」と書いてあるが、芋焼酎を飲み慣れていない一般の人や、芋焼酎の独特の匂いが苦手な人でも美味しく飲めるだけでなく、本格派も満足させるコクや深みも充分に持ち合わせている。
 同じように「飲みやすい」と言っても、味が薄っぺらく深みのまるでないあのいいちこなどとは、まるで違うのである。
 だからこのつわぶき紋次郎は、筆者は一般の人にもお勧めだと思うしラベルにも「初めての貴男も貴女も」と書いてあるが、ネットでは本格派向きとされている。

 だが繰り返し言うが、このつわぶき紋次郎は決して臭くない。ただほのかに甘く、サツマイモの匂いが漂うだけである。
 そして飲めば甘くなめらかだ。
 だから店頭でこのつわぶきの葉の芋焼酎を見かけたら、ぜひ試しに飲んでみていただきたいと思う。
 臭くないし飲みやすく、そしてコクも旨味も充分にある。

 最後に、メーカーは裏のラベルに「お湯割り・ロックがおいしい」と書いているが、確かにお湯割りはイケる。甘味と旨味がより豊かに広がる感じだ。
 しかし水割りでも、決して悪くない。味わいが少しおとなしくなる印象はあるが、その分だけスイスイ気持ち良く飲めたりする。
 同じさつま無双の古式にごりはお湯割りが明らかに一番で、水割りだと味も香りも落ちる印象が明らかにあった。だがこのつわぶき紋次郎の方は、お湯割りでも水割りでもロックでも、飲み方を選ばないように感じた。
 そういう意味でも、このつわぶき紋次郎は飲む人を選ばず飲み方もこだわらず、本格的な焼酎好きでも若い女性でも、お湯割りでもロックでも、皆が好きなように美味しく飲める良い焼酎だと思った。

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うるま市の女性殺人事件に見る日本の右翼の正体

 強姦や殺人などの凶悪事件を起こすのは、外国人に限った事ではない。
 日本人だって、同じ日本人の女性を強姦して殺したりもする。
 しかし外国人に日本人女性を強姦され殺されると、ただ腹立たしいだけでなく、我が日本国がその外国人の国に侮辱されたかのように感じてしまうのは、筆者だけだろうか。

 先日、沖縄のうるま市の若い女性が、元アメリカ海兵隊員で軍属のシンザト・ケネフ・フランクリン容疑者に性的暴行を加えられた上で殺害された
 被害者と容疑者には面識が無く、容疑者は数時間相手を物色した上で、被害者を後ろから棒で殴って襲ったのだという。
 しかも容疑者には妻も子もいたというのだから、呆れ果てた性獣と言うしかない。

 それにしても、この種の米軍関係者による凶悪事件が起きた時に、筆者はいつも不思議に思うことがある。
 はっきり言おう。
 この種の事件に、我が国の右翼と言われる人達はなぜ怒らないのか?

 日頃は、愛国心や民族の誇りとかいう言葉を口にしているくせに。
 在日韓国・朝鮮人や、サヨクで自虐史観の持ち主で反日と彼らが勝手に見なした団体に対しては、執拗にヘイトスピーチや抗議デモや街宣活動を繰り返し行っているくせに。
「我が国の女性を強姦した上に殺害する」という、日本人の誇りをこの上なく傷つけるような米軍関係者の凶悪犯罪には、我が国の右翼団体は不思議にもダンマリを決め込んでいるのである。
 怒り心頭で抗議している右翼の方もいらっしゃるのかも知れないが、右翼団体が米軍基地や米国大使館前で抗議デモを行ったという報道を、少なくとも筆者は知らない。

 この「性的暴行目的で日本人女性を物色し、いきなり襲って殺害する」という、我が日本民族の誇りを大いに傷つける事件に怒って真っ先に抗議しているのは、不思議にも右翼の方々が日頃から「サヨクで反日のプロ市民」と敵視している方々である。
 そして常日頃から愛国だの民族の誇りだのと口にしている右翼の方々は、この種の米軍関係者の凶悪犯罪には、決まってダンマリなのである。

 右翼と言えば、米軍関係者の日本人女性に対する性的暴行について、あの田母神俊雄氏がかつてツイッター上でこう述べていた。

田母神と婦女暴行と沖縄

 だから「アメリカ様に日本を守っていただくのだから、いくらかの日本女性が米軍関係者に性的暴行されても仕方ない」というのが、我が国の右翼の方々の本音なのだろうか。
 それで愛国だの民族の誇りだのと声高に叫ぶのだから、本当に笑わせてくれる。

 実はネット上で、この沖縄での事件に関して「米軍基地が無くなったら中国や北朝鮮が攻めて来て、彼らに日本女性が暴行されたらもっと困るし」という発言をする人がいた。
 馬鹿を言っては困る、性的暴行が女性の尊厳を傷つけるという事は、相手が誰であれ関係ないではないか。
「中国人や北朝鮮人に性的暴行されるより、黒人の元海兵隊員に襲われる方がまだマシだろう」とでも言うのだろうか。

 日頃から愛国だの民族の誇りだのと言う方々が、米軍関係者の凶悪犯罪に関しては何故か見て見ぬ振りを決め込み、「日本を守っていただく為には、我が国の女性を幾人か差し出すくらいは仕方ない」と言わんばかりの及び腰になるのが、傍で見ていてみっともないし、見苦しい。

 この沖縄での事件に対し、真っ先に抗議集会を計画したのは、皮肉にも右翼の方々が「反日でサヨクのプロ市民」と非難している、基地の存在に反対してきたグループである。
 もし日本の右翼に、日頃口にしている愛国心や民族の誇りが本当にあるならば。
 何の罪もない日本女性が性的暴行目的で襲われた上に殺害されるというこの凶悪事件に激怒し、米軍基地や米国大使館に真っ先に抗議デモをしていなければおかしい。


 いつものヘイトスピーチや街宣活動の勢いで、米軍関係者の居住地付近まで乗り込み抗議の声をあげてこそ、筋の通った愛国者で民族の誇りを持つ右翼と言えるのではないか。
 在日韓国・朝鮮人や、サヨクで反日と決めつけた同じ日本人に対してのみ執拗かつ攻撃的な抗議活動を行い、アメリカと米軍関係者の日本人を侮辱するかのような行為には見て見ぬ振りのダンマリでは、日本の右翼の言う「愛国心や民族の誇り」なども、嘘くさくインチキに見えてくるというものだ。

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ゴーヤーの花

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 ゴーヤーの花です。
 花までは、よく咲いてくれるんです。
 でもなかなか実が大きくなってくれないのが悩みの種です。

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アシナガバチの巣

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 我が家の庭にはアシナガバチがいて、とうとう二階の軒下に小さな巣を作ってしまいました。
 私は別に蜂を毛嫌いしているわけではありませんが、アシナガバチには一度刺されたことがあり、その時には酷く痛んで腫れもかなり長く残ったので、アナフィラキシーショックが怖いのですよ。
 庭を飛んでいるくらいは良いのですが、家に巣を作られてしまうのは困ってしまいます。
 でも薬局で蜂用の殺虫剤を買って来てまで駆除する気にはなれないんですよね。
 蜂も同じ生き物、と博愛主義者を気取るつもりはないのですが……。

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酸漿

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 食用の酸漿の花です。
 食用と言っても、さほど美味しいわけでは無いんですがね。
 それでも丈夫で可愛い花を咲かせてくれるので、それなりに大切に育てています。

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蒲公英

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 我が家の二階のベランダのプランターに、毎年植えた筈の無い蒲公英が咲きます。
 そして綿毛をたくさん付け、風に吹かれてまた別の土地に飛んで行きます。
 可愛いけれど生命力の強い、たくましい花です。

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テントウムシは益虫です

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 この写真を見たら、思わず「キモッ」って思ってしまうでしょう。
 でもこれ、益虫なんですよ。
 植物の汁を吸うアブラムシを捕食してくれる、テントウムシの幼虫です。
 ええ、成虫だけでなく、この幼虫もアブラムシを退治してくれます。
 実際には1㎝くらいの小さな体をしていますが、植物についていても退治したりしないで下さいね。

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ティーチャーズはやはり美味かった

 最近は焼酎やビールについて書いてきたが、今回はしばらくぶりにウイスキーについて語りたい。

 筆者はいろいろな酒の中でもウイスキーが最も好きで、その中でもスコッチが特に好きである。
 と言っても、「スコッチなら何でも美味い」というわけではなく、大したことの無い、国産ウイスキーと同じかそれ以下のものもある事もわかっている。
 で、その筆者が自信を持って「これは美味い!」と言えるスタンダード・スコッチの一つが、今回紹介したいティーチャーズだ。

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 キャップを開けると、まず心地良いスモーキーな香りが漂い、続いて優しい甘い香りが追いかけて来る。
 グラスに注いで味わってみても、スモーキーで甘い印象は変わらない。

 開封して日が経つにつれ、スモーキーさよりもハニーな甘い香りが強くなってくる。
 花のような香りの中に、スモーキーさを感じる。
 口に含むと、やはり甘くスモーキーだ。
 しかし舌の上で転がして味わっていると、僅かだがビターでスパイシーな部分も感じる。そして最初の甘い印象が、次第にドライなものに変わってくる。
 飲み下した後のアフターテイストには、スモーキーさがしっかり残る。

 ティーチャーズは、正確には「ティーチャーズ・ハイランド・クリーム」と言う。
 その名の通り、滑らかでクリーミーで、同価格帯の国産ウイスキーにありがちな熟成不足のアルコールによるツンツンとした舌を刺す不快な刺激を殆ど感じない。
 スタンダード・スコッチの中では最高とは言わないまでも、屈指の出来の良いスコッチと言えよう。

 とは言うものの、ティーチャーズはあくまでも千円ちょっとで買えるスタンダード・スコッチだ。二千円クラスの国産ウイスキーと比べてしまうと、やはりかなわないとは思う。
 それでも食後にお気に入りの本を読んだり映画を見たり、あるいは親しい人と談笑しながら気軽に飲むウイスキーとしてはかなり上出来だと思う。

 このティーチャーズの輸入業者は、あのサントリー酒類だが。
 サントリーが製造販売している同価格帯の角瓶などよりずっと美味く、そして何よりも若いアルコールのツンツンした不快な刺激がはるかに少ない。
 同じサントリーが扱う千円ちょっとのウイスキーを買うなら、「角瓶よりティーチャーズを買え!」と声を大にして言いたい。

 国産の同価格帯のウイスキーでは、筆者はブラックニッカ・スペシャルが一番出来がよいと思っているが。
 で、ティーチャーズをブラックニッカ・スペシャルと飲み比べてみた。
 結果はどちらも良い味で、「どちらを選ぶかはその人の好みによる」というのが正直な感想だ。
 ブラックニッカ・スペシャルも、千円ちょっとで買えるウイスキーにしてはアルコールの刺激が少なく、滑らかな味わいだ。
 ただブラックニッカ・スペシャルはピート香よりシェリー樽で貯蔵した原酒の華やかな香りが際だつ感じだ。
 それに対しティーチャーズはスモーキーさがあるせいか、一口飲んだ瞬間に「ああ、スコッチを飲んでいる」と感じる。
 だからウイスキー好きならブラックニッカ・スペシャルを、スコッチ好きならティーチャーズを選べば良いと思う。

 ティーチャーズは人によって評価が分かれ、ウイスキー好きな人の中にも「ティーチャーズなど美味くないし、好きじゃない」という人がいる。
 筆者が思うに、ティーチャーズを好まない人は、そのいかにもスコッチらしいスモーキーさが苦手なのではないだろうか。
 ティーチャーズは飲む前のトップノートから甘くスモーキーだし、飲んだ後の口の中にもスモーキー香がかなり長く残る。だからスモーキーさが苦手な人には、このティーチャーズは向かないかも知れない。
 だがスコッチが好きで、ピート香の利いたスモーキーなものが好きな筆者としては、この甘くスモーキーで、僅かにビターさやスパイシーさも感じる豊かな味のティーチャーズは、屈指のスタンダード・スコッチとして高く評価したい。

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