空と虹と恋と

 大好きな写真のこと、そしてゲームやコミックスの話から歴史&時事問題まで、思いつくまま雑多に語ってみたいと思っております。さらに筆者の度重なるイタい失恋話についても、どうぞ憫笑しつつお読み下さいまし。

港にはカモメがつきものです

d60-070228-IMG_0076.jpg

 夕暮れの清水港と富士山です。
 写真には小さくしか写っていませんが、カモメがたくさん飛んでいました。

 ……それにしても、カモメって近くで見ると目付きが悪いんですよね。
 それに、意外に体も大きいし。
 猛禽の仲間か、と思ってしまうほどです。
 食べ物などを持っていると盗られてしまうとも聞きますが、飛び掛かって来られたらちょっと怖そうです。

PageTop

帆船と富士山

d60-070228-IMG_0075.jpg

 静岡県の、清水港に行ってみました。
 海の向こうに見える富士山を撮るつもりだったのですが、目の前に小さな帆船(ヨット?)が係留されているのに気付いて、ついカメラをそちらの方に向けてしまいました。

PageTop

空を見たままの色で撮るには

d60-070202-IMG_0048.jpg

 夕暮れ時の雲です。

 デジカメをAWB(オートホワイトバランス)のままでなく、太陽光に設定して撮ってみて下さい。
 たったそれだけで、空の青さや黒の色が見たとおりに撮れますよ!

PageTop

富士山と雲

d60-070112-IMG_0041.jpg

 私は富士山を日帰りで見に行ける所に住んでいます。
 そのせいか、富士山にそれほど有難味を感じていません。
 でも、富士山が見える場所に行くと、ついカメラを向けて何枚も撮ってしまいます。
「富士山なんて」と口では言いつつ、やはり本当は好きなんですね。

 ところで、今日は海の日という事ですが。
 私は海を見るのは好きですが、泳ぐことは滅多にありません。
 泳ぐのが不得手な上に、「小学生の頃に、海で泳いでクラゲに刺された」というトラウマもありまして……。
 それでも一度、沖縄などの綺麗な海で泳いでみたいものだとは思います。

PageTop

酒は良いものを味わって飲んでほしい

 前にも語ったが、筆者の父は酒乱で、そのせいで家庭も暗かった。
 だから筆者は、酒も酔っ払いもどちらも大嫌いだった。

 しかし社会に出れば、“付き合い”というやつで嫌でも酒を飲まざるを得なくなる。
 酒の付き合いを断ると、仲間外れにされたり、上司にイジメられたりする事さえある。
 そして筆者が社会に出た頃にはアルハラなどという言葉すら無く、「飲み会には必ず出て、先輩や上司の酒は必ず飲む」のが常識だった。
 そして飲み会で出される酒と言えば、大手メーカーの醸造用アルコールその他を添加したクソ不味い酒ばかりだった。
 それで筆者は、酒がますます嫌いになった。

 ところが青森県を旅した時に出合った、桃川株式会社ねぶた純米酒を飲んで、「日本酒とは、こんなに美味いものなのか!」と驚いた。
 地酒の純米酒すべてが美味い、というわけではないが。
 しかし本当に美味い日本酒は、大手メーカーが造る名の知れた酒には無く、品質重視で真面目に造っている地方の小さな酒蔵にこそ存在するのだ。

 日本酒は、筆者は純米酒を好む。
 本醸造酒にも、それなりに美味いものはある事はわかっている。しかしつい、「飲むならやはり純米酒!」と思ってしまう。
 日本酒をアルコールで増量する、いわゆるアル添を擁護する人達は、「アル添は昔からある柱焼酎の技法を使っているのだ」と主張するが。
 夏の暑さなどによる品質劣化を防ぐ為に、日本酒に本物の米焼酎を加える柱焼酎の技法と、主に嵩増しと味の調整の為に、サトウキビの絞りカスである廃糖密(コストがとても安い)から作ったアルコールを混ぜる今のアル添とは、似ているようだが意味はかなり異なる。

 ワインはほぼ、葡萄のみから造られる。
 ポートワインなど、一部の高級品にはブランデーを加えて発酵を停止させたものもある。
 しかし日本のアル添酒のように、廃糖蜜から作った粗悪なアルコールでワインの嵩増しをするなど、ワインの世界では全く考えられない事である。

 ウイスキーもまたモルトウイスキーのみか、それに更にグレーンウイスキーをブレンドする事で造られている。
 スピリッツやブレンド用アルコールなどと称する樽熟成もしていないものを混入したものまで“ウイスキー”と認めているのは、日本やインドなどのウイスキー後進国くらいのものである。
 我が日本には最低何年以上樽熟成すべきという規定も無く、全く樽熟成をしていない廃糖蜜から作られたアルコールで希釈したものまでウイスキーと称する事を国が許しながら「ウイスキーの世界五大産地」と名乗って恥じないのだから呆れる。

 漢字では麦酒と書かれるビールについても、筆者は麦とホップだけで造られたものが好きだ。
 コーンやスターチなどの副原料を使ったビールは、筆者個人は実際に飲んでみてどうしても美味いと思えないのだ。

 だから筆者は、日本酒についても米と米麹のみから造られるべきと思っている。
 あえてアルコールを加えるなら本格米焼酎にすべきで、それ以外の醸造用アルコールこと廃糖蜜から作った格安アルコールで嵩増しして「昔からの柱焼酎の技法云々」などと言うのは、とんでもない誤魔化しでしかない。

米だけの酒P1090582

米だけの酒P1090585

米だけの酒P1090588

 そう偉そうにゴタクを長々と述べてきた筆者の目の前に、沢の鶴米だけの酒という純米酒がある。
 一合の紙パックに入っていて、税抜きで158円と純米酒にしてはかなり安い。
 同じように一合の紙パックに入った普通酒(醸造用アルコール・糖類・酸味料入り)は百円前後だから、それに比べればかなり高い。しかし他のアル添のワンカップより安いくらいだ。

 で、その米だけで造ったことを謳い文句にする純米酒がどれだけ美味いか、実際に飲んで試してみよう。
 グラスに注ぐと、実に透明で黄色みが殆ど無い。香りは穏やかで柔らかで、吟醸香は全く無い。
 PR通りに、まろやかで味に嫌みは無い。
 しかし同時に、謳われているような旨味もあまり感じない。
 嫌な味だとか、不味いと感じる事は無いのだが。
 同時に良いと感じる部分も全く無い。
 驚くほど美味くも不味くも無い酒だ。
 あえて言えば、流行の辛口ではなく中口を謳うが、コクはそれなりにある。

 この酒は竹炭濾過をしていると言うが、思うに濾過のし過ぎではないだろうか。
 麹米の精米歩合65%というのはともかく、掛け米の方の75%というのはいささか物足りない。最低でもあと10%、掛け米も65%まで磨くべきだったと筆者は考える。
 で、精米歩合の足りない分を濾過で補ったのだろうが。
 本格焼酎でもそうだが、清酒の濾過は雑味だけ取ってくれるというような都合の良いものではないのだ。雑味や嫌味だけでなく、同時に旨味も取ってしまうというのが実態だ。

 で、この沢の鶴の米だけの酒は、水のように透明で黄色みを殆ど残していない。
 そこから見ても、まず間違いなく濾過のし過ぎだ。
 コストを抑える為に精米歩合も抑え、それを補う為に濾過を重ねた結果、「不味くはないが美味くもない」という酒に仕上がったのだろう。

 ただ繰り返し言うが、この酒は決して味わって飲むような美味い酒では無いが、特に気になる悪い点も無い。
 だから「美味しい酒を少しずつ味わって」というのでなく、たくさん飲んで酔っ払いたい人には向いていると思う。

富士錦・金印P1090712

 さて、筆者は富士山を写真に撮る際に、時折静岡県と山梨県の境の芝川という所に行く。
 そこに富士錦酒造という酒蔵があり、日本酒だけでなく本格焼酎も手がけ意欲的に良い酒を造っている。
 富士錦は純米酒や純米吟醸酒などを主に出荷していて、筆者も以前その純米酒を飲んでみて、「どっしりとした、力強い酒だな」という印象を受けた。

 で、思い立って今回、大メーカーである沢の鶴の米だけの酒純米酒と比較してみる為に、その富士錦の金印という普通酒のワンカップをあえて買ってみた。
 この金印は良質な酒を主に造る富士錦らしくなく、醸造用アルコールだけでなく糖類まで入れられている。
 原材料から見れば、絵に描いたようなダメダメの普通酒である。
 そのくせ一合で206円と、純米の沢の鶴や他の大手メーカーのワンカップより高いのである。

 グラスに注ぐと、沢の鶴米だけの酒や他の大手メーカーのワンカップと違って、かなり黄色みを帯びている。
 飲んでみると、アル添のくせにアルコールの刺激も少ない。そして糖類も添加されている筈なのに、昔の安酒のようにベタつく事も無い。
 アルコールの刺激を打ち消す程度に、糖類を上手に使っているのだろう。
 そしてその色を見れば過度な濾過はしていない事が一目瞭然で、酒としての旨味もそれなりにある。
 酒としての旨味は、純米の沢の鶴米だけの酒より間違いなくある。
 だから基本としての酒造りが、沢の鶴米だけの酒より富士錦の普通酒の方がしっかりしているのだろう。

 とは言うものの、富士錦金印は所詮は普通酒である。酔う為にグイグイ飲むには良いが、味わって飲むにはやはり物足りない。
 富士錦はやはり、純米以上の酒を飲むべきだろうと筆者は思う。

幻の瀧P1090873

 次に富山県黒部市の、皇国酒造幻の瀧純米吟醸を飲んでみた。
 グラスに注ぐ前に、キャップを開けただけで青リンゴや梨のようなフルーティーな香りが広がる。
 グラスに注ぐと、色は薄い黄色。
 口に含むと、味わいはスッキリしていて僅かに苦い。しかし決して薄かったり水っぽかったりせず、ベタつかずサラリとしているのに味に厚みと奥行きを感じる。
 辛口なのだが、辛すぎずに爽やか。
 ああ、これぞ美味しい日本の酒だと実感する。
 飲み比べてしまうと、沢の鶴米だけの酒や、富士錦金印などとは別物の香りと旨さを実感させられる。

 筆者は食事をしながら飲むタイプではなく、食事と酒は別に楽しむ人間だ。
 だから日本酒は純米吟醸酒が大好きだ。
 ただ食べながら飲む知人は、「吟醸香は好きでない」と言って、香りの穏やかな純米酒を好む。
 どちらが良い悪いではなく、飲むスタイルに合わせて好きな方を選べば良いと思う。

 で、結論だが濾過し過ぎて透明で水のような色の大手メーカーの“純米酒”は、不味くはないが美味くもない。
 地方の酒蔵の中には、アル添でもそれなりに旨い酒を出す所もあるが、やはり丁寧に造られた純米酒には到底かなわない。
 吟醸でなくても構わないが、美味い日本酒を飲みたければやはり純米で、精米歩合は麹米だけでなく掛け米も65%以下のものを選ぶと良いと思う。
 720mlの四合瓶で、千五百円以下で美味しいお酒が楽しめる日本酒は、下手なワインよりずっとお得ではないかと筆者は思う。

 筆者は酒は「味わって、少量だけ」しか飲まないから、日本酒が四合瓶で最低千円はする純米以上のものだけになったとしても、全然困らない。
 だが世の中には「たくさん飲んで、酔っ払いたい」という人達が少なからずいるから、メーカーも品質より安さ優先の美味しくない酒も出しているのだろう。

 しかしそれが、「とにかく量を飲んで酔っ払いたい人達がいる→メーカーが安い酒を出す→泥酔するアル中がもっと増える」という悪循環を生んでいるのではないか。
 冒頭にも書いたように、筆者の父は酔って家族や周囲の人に絡んで暴れる、タチの悪いアル中だった。そして外に飲みに行けば、警察に“保護”される事も何度もあった。
 だから筆者は、『警察24時』で酔っ払いが警官に絡んで暴れるシーンがテレビで放送されるのを見るだけで胸が苦しくなって気分が悪くなってくる。

 その父は、深酒が過ぎて既に亡くなってしまったが。
 今、酒の量販店や大手スーパーのお酒コーナーなどでは、清酒など安いものは3リットルの紙パック入りで1200円くらいで売っている。
「これではまるで、大量飲酒してアル中になれと勧めているようではないか」
 そう思うのは、筆者だけだろうか。

 だから筆者は、お金も無いくせに四合で千数百円の純米酒か純米吟醸酒しか飲まないし、「アル中を産む安酒など無くなってしまえ!」と思っている。

PageTop

恥ずかしいのは安倍首相、貴方の方だ!

 このブログで幾度も触れてきたが、今回も前提として改めて書いておく。
 筆者の政治的な立ち位置は、昔から一貫して保守である。
 筆者は小学生の頃から大人が読む新聞を読み、テレビのニュースも熱心に見て、政治にも深い関心を持っていた。
 支持政党は、その小学生の頃から自民党だった。
 それで歴史を学んでいた大学生の頃には、同じ学科の生徒だけでなく講師らにまで右翼扱いされてきた。

 その紛れもない保守の筆者だが、小泉純一郎氏が政権を取って以来、自民党を支持するのを止めている。
 そして現在の安倍首相については、「戦後史上最悪の総理で、独裁政治を目指す危険人物」と認識している

 安倍首相が独裁者であるという、わかりやすい一例を示そう。
 この7月10日に参院選が行われたが、安倍首相は各地で街頭演説を行った。
 そしてその中のある場所で、アベ政治に反対する旨の言葉を書いた団扇を持った、首相に批判的な人達も集まった。
 宣伝カーの上でマイクを握った安倍首相は、その人達に向かってこう叫んだ。
共産党の方ですか、民進党の方ですか、選挙妨害をして恥ずかしいと思わないんですか!

 はっきり言おう。
 恥ずかしいのは安倍首相、貴方の方だ!

 もしも自民党が与党支持者の為に借り切った会場に、野党の支持者が勝手に入り込んで「アベ政治に反対!」の意思表示をしたのなら、それは選挙妨害と非難されて当然であろう。
 しかし安倍首相が演説をしたのは、あくまでも街頭である。
 国民皆のものである公道で、マイクを使い大音量で勝手に演説をしたのである。

 無論、安倍首相にも公道で街頭演説をする権利と自由がある。
 しかし同時に、安倍首相の政治に反対の意志を表明する権利と自由もある筈である。
 首相が街頭演説をしたら、国民はそれに賛意を示すか、黙って拝聴しなければならないとでも言うのだろうか。

 首相が公道で街頭演説をするのも自由、そしてその演説に反対の意志を表明するのも国民の自由だ。
 それが民主主義国の基礎ではないか。
 しかし安倍首相は、首相の街頭演説に反対意見を表明する人達を「共産党の方ですか、民進党の方ですか」と決めつけ、「選挙妨害をして恥ずかしいと思わないんですか!」と絶叫した。

 首相の街頭演説に反対するのは、共産主義者とその一味による恥ずかしい選挙妨害。
 安倍首相の脳内では、どうやらそのような図式が出来上がっているようである。

 筆者には、どうしてもわからない。
 首相が勝手に公道で行った街頭演説に対し、首相の政治時勢に反対の意志を表明するのが、何故「恥ずかしい選挙妨害」になるのだろうか

 首相の街頭演説に対し、反対の意を表明する事は許されない。
 そんな国は戦前や戦中の我が大日本帝国やナチス時代のドイツ、そして現代では北朝鮮や中国その他のような独裁国家にしか存在しない。

 だから街頭演説に集まったアベ政治を反対する人達を「共産党の方ですか、民進党の方ですか」と決めつけ、「選挙妨害をして恥ずかしいと思わないんですか!」と罵った安倍首相は、独裁政治をしたい危険人物であるとしか思えない。

 繰り返すが、筆者はまだ小学生だった頃から長いこと自民党を支持してきた。
 その自民党は1955年に保守合同で誕生した。
 そして1960年に首相の座に就いた池田勇人氏は、「寛容と忍耐」を政治姿勢に掲げ、与野党のコンセンサスを大事にした
 今の安倍首相の政治姿勢のどこに、「寛容と忍耐」があるか。
 安倍政権のどこに、国民の理解を丁寧に求める姿勢があるか。
 国会でもすぐにキレて野党の議員に野次を飛ばし、公約にもない安保法案や特定秘密保護法は数の力で反論を押し切り、国民に約束した「丁寧な説明」も果たさない。
 筆者は小泉元首相も「随分酷い首相だ」と思ったが、安倍首相の独善さはそれを遙かに上回る。

 筆者が見てきた自民党の大物政治家たちには、みな大人(たいじん)の風格があった。
 どっしりと構え、野党の鋭い追求も受け流し、野次にもいちいち動じない。
 野党議員のちょっとした言動にもキレて野次を飛ばす一国の首相など、これまでの日本では考えられなかった
 増してや、街頭演説に現れた野党支持者に「選挙妨害をして恥ずかしいと思わないんですか!」と叫ぶ首相など、「あり得ない」としか言いようが無い。
 歴代の自民党の大物政治家たちに比べ、安倍首相は政治家として、そして人としての器が随分と小さく見える

 己に近い者らを送り込んで、「皆様の受信料」で成り立っているNHKを支配して。
 政治的公平性を口実に民放に圧力をかけつつ、政権に近いテレビ局には優先的に出演して。
 安倍首相は数の力で強引な国会運営をするだけでなく、言論まで政権の思うがままに支配しようとしている。
 そして安倍首相が最終的に目指すのは、憲法の“改正”だ。
 その自民党の憲法改正草案を見てみれば、国と政府の権限を強化し、国民の人権を制限しようとしているのは明白だ。
 このような政権運営をする安倍首相は、独裁者を目指す首相と意わざるを得ない。

 この参院選は「アベノミクスの是非」の一点で押し通し、そして参院でも改憲勢力が三分の二を占めた今後は、憲法改正に向かってひた走るのだろう。
 そしてそれが見え透いているのに、我が日本国民は安倍政権を信任して選挙で勝たせた。
 政治家の質は、まさに国民の質にも比例しているとしか言いようがない。

「安倍さんがもし本当に駄目だったら、次の選挙で野党に勝たせれば良いだけだ」
 そう思っている貴方は、はっきり言って甘過ぎる。
 安倍首相が目指している憲法改正で、緊急事態条項が成立したら。
 その時には政府は法律を越える事が出来、そして議会の解散も好きなだけ延長できる
のだ。
 安倍首相が目指す憲法改正の中で最も危険なのは、第九条ではなく緊急事態条項なのだ。
 もし我が国の憲法に緊急事態条項が加えられたら、日本は独裁国家への道を転がり落ちる事になる
 ちょうどかつてのドイツが、民主的な選挙でナチス政権を産んでしまったように。
 この改憲勢力が三分の二を占めた衆参両院で、緊急事態条項が通り国民投票にもかけられたら、「ナチスの手法を学んだらどうかね?」という麻生副総理の言葉通りになるのだ。
 そうなってから後悔しても、もう遅い。
 国民の半数近くが棄権したこの7月10日の選挙で、筆者は日本が「引き返せない一線」を越えてしまったように思えてならない。

PageTop

富士山と『とと姉ちゃん』

d60-070109-IMG_0035.jpg

 富士山については、静岡県人も山梨県人も「わが県の山だ!」と主張して譲りません。
 そして山梨県人は「山梨から見る富士の方が美しい!」と言い、静岡県人もまた「静岡から見る富士山の方が綺麗だ!」と言い張ります。

 ……別にどっちでも良いじゃありませんかねえ、同じ日本の山なのだから。

 関係ないですが、『とと姉ちゃん』では故郷の浜松から富士山がよく見えていましたが、静岡県は東西にかなり長く、その西の端の浜松では本当に小さくしか見えないんですよ、実際は。
 富士山から浜松までの距離は、ほぼ東京までと同じなんです。

PageTop

噛まれても好きなものは好き

cp2100-100104-COOLPIX 2100 287

 2階のベランダに植えた猫草(カラス麦)を食べる猫さんです。

 こうして見ると、なかなか鋭い尖った牙が生えています。
 実際、噛まれるとかなり痛いです。
 本気で噛まれると、かなり血も出ます。

 私はこの牙を見て、「可愛いなあ」と思ってしまう猫キチです。
 実際、噛まれて病院に行くほどの怪我をした事もあるんです。
 でも、この「野性を捨てていない、小さな虎を飼っている」という感じがたまらなくイイんです。
 ……ヘンタイ、ですかね、やはり。

PageTop

私が独身である一因

cp2100-0808090-COOLPIX 2100 099

 人のベッドの上で、気持ち良くお休みになっています。

 私は寝る時にはいつも猫と一緒です。
「一緒に寝る女性が居なくても平気だが、猫が隣で寝てくれないと寂しい」という、自他共に認める変人です。
 もちろん、独身でアリマス。

PageTop

私もいつかは高い天の上に昇りたいです

cp2100-091020-COOLPIX 2100 275

 つい先日、窓から空すら見えないような病室で長く闘病生活を送ってきた伯父が亡くなりました。
 今頃は青空のもっと上の、高い天に昇って皆を見守っていてくれているのではないかと思います。
 本当に、良い伯父でした。

PageTop