空と虹と恋と

 大好きな写真のこと、そしてゲームやコミックスの話から歴史&時事問題まで、思いつくまま雑多に語ってみたいと思っております。さらに筆者の度重なるイタい失恋話についても、どうぞ憫笑しつつお読み下さいまし。

白百合

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 百合にはもっと派手な色の綺麗なものもありますが、私は百合は白が一番好きです。

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最短撮影距離にも目を向けて下さい

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 実はコレ、一眼レフ+マクロレンズで撮ったのではありません。
 あるコンデジで最短撮影距離まで近付いたら、ここまで大きく撮れました。

 だから私は、カメラを買う時にはレンズの最短撮影距離を必ず確かめています。

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赤い花

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 昔のフィルムカメラは、接写できるカメラがとても少なかったです。
 一眼レフとマクロレンズが無ければ、接写はほぼ無理でした。
 でも今のコンデジには接写できるものが多いので、写真の楽しみが増えたように感じます。

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これは美味しい、Hello!ヴァイツェン

 筆者は先週、「キンキンに冷やして喉越しで飲むビールだけでなく、ゆっくり味わって飲める香り高くコクのあるビールも増えれば、夏の暑い時期だけでなく寒い時にも通年ビールを楽しめるのではないか」というような事を書いた。
 その直後に、日本に多いキンキンに冷やして喉越しで飲むタイプとは正反対の、ゆっくりじっくり味わって飲むべき美味しいビールに出会ってしまった。

 Hello!ヴァイツェンという名で、缶の正面にはCraft Labelと書いてあるものの、メーカー名は見当たらない。
 そして缶のサイドの原材料等を記す所にやっと「販売者:ジャパンプレミアムブリュー株式会社」とあり、その下に更に目立たない細い字で「製造者:サッポロビール株式会社」と書いてある。

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 プルタブを開けグラスに注ぐと、いかにもヴァイツェン・ビールらしい、甘くフルーティーな香りが広がる。
 味わいは軽やかで、口に含むとまず甘味を感じ、そして心地良い酸味も感じる。そして苦味は少し遅れて控えめにやって来るという印象だ。

 飲んでイヤミというものを全く感じない。大麦麦芽と小麦麦芽とホップだけで造っているせいか、米やコーンやスターチといった副原料を入れたビールにありがちな金属的な味がまるで無い。
 同じサッポロビールの、同じように麦芽とホップだけで造っているエビスよりずっと軽やかで爽やかな味わいだ。
 しかし「軽やか」と言っても決して薄味ではなく、重さをまるで感じないのに味に深みと奥行きをしっかり感じる。

 ビールなのに、初めに感じる味わいは甘味だ。
 が、飲み進めて行くうちに次第にホップの苦味もしっかり感じるようになってくる。
 と言っても「軽やかで心地良い苦味」の範囲内で、決して苦すぎる事は無い。

 このHello!ヴァイツェン、「ビールは苦いから」と敬遠している人達、特に女性にお勧めしたい。
 苦すぎずフルーティーで甘さもあり、日本のビールの大半を占めるキンキンに冷やして喉越しで飲む苦いビールしか知らずにいた人は、「こんなビールがあったのか!」と驚くと思う。

 筆者はこのサッポロビール製造のHello!ヴァイツェンを、サントリーのザ・プレミアム・モルツ・香るエール、それにヤッホーブルーイングの水曜日のネコと飲み比べてみた。

 まずプレモルの香るエールとの比較だが、Hello!ヴァイツェンの方が間違いなく香りが豊かで華やかだ。そしてより麦の甘味が感じられる。
 逆にプレモルの香るエールは僅かに甘味もあるものの、味の主体はキツ過ぎない苦味だ。そして味もどっしりしているように感じる。

 水曜日のネコはベルジャン・ホワイトエールらしくフルーティーで爽やかで軽やかで、Hello!ヴァイツェンに近いものも感じる。
 ただ水曜日のネコは、原材料にオレンジピールとコリアンダーシードが含まれている。そのほのかなハーブ感を好めるかどうかは、個人の好みの問題になってくるだろう。
 筆者自身は、フルーティーで爽やかで軽やかな、僅かなハーブの香りが漂う水曜日のネコは好きだ。しかし「こんなのビールじゃねえよ」と言う人も間違いなくいるだろうと思う。

 Hello!ヴァイツェンも水曜日のネコもプレモル香るエールも、どれもフルーティーで爽やかなのは間違いない。
 しかしフルーティーさでは、プレモル香るエールが最も控えめに思える。
 だがこの三つの中で最もビールらしい味わいなのはプレモル香るエールだ。
 イヤミは全く無くフルーティーで、苦味もしっかりありつつ適度で、苦すぎるという事も無い。味と香りのバランスがとても良く取れていて、本来のビール好きから「ビールは苦いからあまり好きじゃない」と言う人まで含めて、プレモル香るエールを飲んで不味いと思う人はまずいないのではないかと思う。

 その点、水曜日のネコのハーブ感を好きになれない人もいるだろうし、Hello!ヴァイツェンについては「苦くなく甘さが先に立つビールなんて!」と不満に思う人もいるだろう。
 要するにHello!ヴァイツェンと水曜日のネコは、好き嫌いのはっきり分かれるビールなのだ。
 好きな人は「大好き!」と言うだろうが、「こんなの、邪道なビールだ!」と言う人もいるだろう。

 そういう点で、プレモル香るエールはとても良く出来たビールだと思う。
 しかし筆者はHello!ヴァイツェンも水曜日のネコも大好きだし、こういう個性の強い、飲み手を選ぶビールがあっても良いと思う。
 少なくとも筆者は、プレモル香るエールよりHello!ヴァイツェンの方が好きなくらいだ。

 この筆者も大いに気に入ったHello!ヴァイツェンだが、飲む時にはキンキンに冷やし込まないように、そして喉越しでゴクゴク飲まないように気をつけていただきたい。
 ビールだけでなく他の酒もジュースも、冷やすほど香りと甘味を感じにくくなり、逆に苦味と渋味が際立ってくる
 だからHello!ヴァイツェンをキンキンに冷やすと、ただちょっと苦いだけの、香りも甘味も無いつまらないビールになってしまう。
 Hello!ヴァイツェンだけでなくプレモル香るエールも、キンキンに冷やし込んだら“香らないエール”になってしまうのだ
 水曜日のネコも冷やし込んだら、フルーティーさが薄れハーブ感も無くなってしまう。

 Hello!ヴァイツェンの缶の裏面に、こう書いてある。

 一口飲んでホッとして、
 二口飲んで思わずニコリ。


「喉越しでゴクゴク飲んで下さい」とは、どこにも書いてない。
 このHello!ヴァイツェンは間違いなく、ゆっくり味わって飲むべきビールなのだ。
 水曜日のネコやプレモル香るエールもまた、喉越しで飲むのではなく、ゆっくりじっくり飲むべきビールだと考える。
 キンキンに冷やして喉越しで飲みたい方は、米やコーンやスターチなどの副原料入れたピルスナータイプの物を選ぶべきだ。

 ビールにはキンキンに冷やして喉越しで飲むものと、あまり冷やし込まずにゆっくり味わって飲むものがある。
 なのに日本人の多くが、特にビール好きを自認する人達の多くが「ビールはキンキンに冷やして、喉越しと泡立ち勝負で飲むもの」と盲信しているのが悲しい。

 最初の一杯目ならともかく、続けて何杯も喉越しで「ゴクゴク、プハーッ!」と飲めるものだろうか。
 暑い時期に、暑さと喉の渇きを癒す為にキンキンに冷えたビールを喉越しで飲みたい気持ちもわかるが。
 だが最初の一杯を飲めば、暑さも喉の渇きもかなり癒えるのではないだろうか。
 最初の一杯はキンキンに冷やしたものを喉越しで飲んで、しかし二杯目以降はゆっくり味わって飲むべきビールに切り替えるとか。
 夏場はピルスナータイプのビールをキンキンに冷やして喉越しで飲んで、しかし涼しくなってきたらエールビールをゆっくり味わって飲むとか。
 そうした飲み分けが出来るようになったら、日本のビールも種類がもっと豊富になり、ビールの消費自体も増えるのではないだろうか。

 夏は確かにキンキンに冷やしたビールも美味しいけれど。
 涼しくなってから、キンキンにでなく「ひんやりとした」程度に冷やした香り高く味わい深いビールをゆっくりじっくり飲むのも、また別な味わいがあって良いものだ。
 キンキンでなく「ひんやりとした」程度とは、冷蔵庫から出して10分ほど経った頃と覚えていただきたい。
 Hello!ヴァイツェンだけでなく水曜日のネコやプレモル香るエールも、冷蔵庫から出したらすぐ飲みたい気持ちを堪えて、10分ほど待ってからグラスに注ぐと、豊かな香りと深い味わいが心行くまで楽しめマス。

 ビールはキンキンに冷やすべきというのは、ピルスナータイプの話だ。
 エール系のビールやスタウト系のビールが最も美味しく飲める適温は、10~13℃なのだ。冷蔵庫から出してすぐゴクゴク飲んでしまうと、本来の味の深みと香りが損なわれて「値段が高いだけの平凡なビール」としか感じられなくなってしまう。
 それは実に勿体ない話ではないか。
 だから上面発酵のビールの味と香りを楽しみたければ、冷蔵庫から出してもすぐには飲まず、少しだけ待っていただきたい。

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メダルを噛むのはやはり見苦しい

 約半月続いたリオデジャネイロオリンピックが終わり、日本は数多くのメダルを獲得した。
 で、日本のオリンピック関係者の上の方から「見苦しい」との声があったせいか、今回はメダルを噛む日本人の選手が減ったように思う。

 メダルを噛む行為については、賛否両論ある。
 大まかに言えば、「見苦しい」と思う人達と、「自分のメダルをどうしようが本人の勝手で、他人がとやかく言うべきものではない」と言う人達に分かれる。
 どちらにしろ、メダルを噛むのを「カッコイイ!」と思う人はかなり少ないようだ。

 そのメダルを噛む行為が何故始まったについては、諸説ある。
 筆者がまず聞いたのは、初めはメダルにキスしていたのだが、「メダルにキスするなどゲイのようだ」と考える男子選手達が、キスする代わりに噛むようになったという説だ。
 ただ日本にはキスという習慣があまり根付いて無いせいか、日本人は女性の選手も何故かメダルを噛んでいる。

 また、金メダルが本当に金かどうか、噛んで確かめているのだという説も聞いた。
 金は柔らかいから、金の純度が高ければ噛めば傷が残る。だから昔から金貨を噛んで本物かどうか確かめる習慣はあったし、金メダルも噛めば純度が確かめられる。
 という事は、裏を返せば「少なくとも金メダルは、報道関係者の要望に応えて噛む度に跡が残る」わけである。

 そう、メダルを噛む大きな理由の一つには、報道関係者の要望がある。
 報道関係者としては、選手と獲得したメダルを両方画面に収めたい。
 しかし首から下げた状態で撮ると、顔もメダルもどちらも小さくしか写らない。
 だから顔のアップとメダルを両方一緒に大きく撮る為に、「噛んで!」と選手に求めるのだという。

 それらを総合して考えると、おそらくこういう事だろう。
 まずメダルにキスした選手がいて、さらにキスではなく噛む選手も現れた。
 そしてそのシーンを写真やテレビでアップで撮ってみたら、顔とメダルの両方が大きく撮れてマスコミ関係者には“おいしい絵”になった。
 それでメダルを獲得した選手に報道関係者が「メダルを噛んで!」と求めるようになり、それが当たり前になるうち、いつの間にか選手達もメダルを噛む事に対する抵抗感が薄れてしまったのだろう。

 はっきり言うが、筆者は選手が歯を剥き出し大切なメダルに噛みつく姿は見苦しいと思うし、目をそむけたくなるほど不愉快になる。
 しかしメダルを噛む選手よりずっと、メダルを噛む事を求める報道関係者を軽蔑する。

 メダルを噛む事について、「自分のメダルをどうしようが本人の勝手で、他人がとやかく言うべきものではない」と言う人達がいるが。
 世の中に、血と汗と涙を流し長年苦労して手に入れた大切なものを噛む人がどれだけいるだろうか。
 オリンピックのメダルとはとても比較にはならないが、筆者にも苦労して手に入れた大切なものがいくつかる。しかし少なくとも筆者は、自分にとって大事なものを「噛みたい」などとは夢にも思わない。

 大切なものを噛みたくないのは筆者だけではないと思うが、どうだろうか。
 動物には愛情を示す“甘噛み”という行為があるが、少なくとも殆どの人間は大切なものを噛んだりしない
「噛むのは、愛しているからこそだ」などと言うのは、サディスティックな性癖を持つ方以外には考えられない。
 外国人にとってのキスは大切なものに対する愛情表現と言えるが、噛む行為はそれとは全く違う下卑た行為に他ならない。
 選手が想像を絶する努力と苦労をして得た大切なメダルを、ただ都合の良い映像を撮る為に「噛んで!」と求める報道関係者の神経と知性のほどを疑いたくなる。

 金は純度が高いほど傷がつきやすく、噛めば傷が残る。
 だとすれば金メダリストが報道関係者の要望に応えて噛めば、その回数だけメダルに歯形が残る事になる。
 金メダリストにメダルを「噛んで!」と求める報道関係者は、その事をわかっているのだろうか。
 金メダリストは、せっかく得たメダルに己の歯形を残したいのだろうか。

 メダルを噛む事について、「自分のメダルをどうしようが本人の勝手で、他人がとやかく言うべきものではない」と言う人達がいる。
 しかしメダルを得た選手達は、よく「これは自分の努力だけでなく、仲間や監督やコーチ、それに応援してくれた人達のおかげ」と言うではないか。
 だとしたら、その皆の助力や協力もあって手に入れたメダルを噛む行為は、その皆を侮辱するとまでは言わないが、軽んじていると言われても仕方がないのではないだろうか。
 キスは別だが、噛む事は愛情や敬意の表現では決してない。

 ノーベル賞を得た山中伸弥教授に、そのノーベル賞のメダルを噛むよう求めた日本の報道関係者がいたという。
 そして山中教授は、その愚かで失礼極まりない要求をきっぱり断った。
 全く当然のことである。

 得たそのメダルには、当人の想像を絶する苦労だけでなく、指導者や仲間達の助力や協力、それに日本国民の応援も込められている。
 報道関係者が「噛んで!」と求めるし、噛んだ先輩達もいる事だしと、サービスのつもりで軽い気持ちでメダルを噛む。
 そんな考え無しの軽率な行為は是非やめて欲しいものだ。

 今回のオリンピックでは、メダルを噛む選手が目立って減った。
 それが「協会の上の方の人にそう言われたから」ではなく、キスと噛む事の意味の違いをしっかり考えた上で、自分の意志でメダルを噛むことを拒むような選手になってほしいと強く願う。

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綺麗な花には毒がある?

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 我が家の夾竹桃ですが、これに毒があるとは、つい最近まで知りませんでした。

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白いノラ猫さん

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 我が家の庭に時々出没する、白いノラ猫さんです。
 人に対しては、警戒心が強いです。
 餌付けするつもりはありませんが、顔を見た時には「追い払わないし危害は加えないから、我が家の庭でゆっくり過ごして良いからね」と語りかけています。

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コンデジのボケ

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 コンデジで、精一杯背景をボカして撮ってみましたが、こんな程度です。
 綺麗にボカして撮ろうと思ったら、やはり横着せずにデジイチで撮らねばダメなのでしょうね。

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何の花か、わかりますか?

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 これが何の花か、皆さんご存知でしょうか。
 この地味で小さな白い花が、蜜柑の花なのです。

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夕暮れの雲

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 夕暮れ時に、近所の小さな公園で天に立ち上るような雲を見ました。

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