空と虹と恋と

 大好きな写真のこと、そしてゲームやコミックスの話から歴史&時事問題まで、思いつくまま雑多に語ってみたいと思っております。さらに筆者の度重なるイタい失恋話についても、どうぞ憫笑しつつお読み下さいまし。

小さな名も無き花

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 庭の片隅に咲いていた、本当に小さな小さな雑草の花です。

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落葉広葉樹、なのですが…

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 昨日に続き、木の葉の写真です。

 最低気温が8度以下の日が続くと、木々が紅葉し始めるのだとか。
 私の住む町では、まだそこまで寒くなっていません。

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撮った時にはまだ緑の葉を茂らせていました

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 木の葉も、逆光や半逆光で撮ると案外見栄えがします。

 けれどかつて撮ったこの緑の葉も、今は黄色く色づいているのでしょう。
 私が住む町は暖地なので、紅葉はまだこれからです。

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大関ワンカップは、本当に若者や外国人向けの“入門酒”になりうるか?

 毎日新聞には、ロングセラー商品の誕生からの歴史を紹介する『もとをたどれば』という連載記事がある。
 そこで先日、コップ入りの日本酒の代名詞のような、大関ワンカップが取り上げられていた。

ワンカップ大関P1100685

 記事によると、大関ワンカップは東京五輪開幕に合わせて1964年10月10日に発売され、今も年間五千万本を売り上げているそうだ。
 ちなみに“ワンカップ”は登録商標で、大関のみが使える名前だということだ。
 筆者も他社のコップ入りの日本酒をつい「○○のワンカップ」などと言ってしまうが、それは正式には許されない事らしい。

 話がそれたが、その大関ワンカップについての記事で、少し気になる事が書いてあった。
 大関ワンカップは、ラベルに“SAKE One CUP OZEKI”と英語で表記されているが、「若年層や東京五輪で訪日する外国人も意識して」のことだという。
 また、大関はワンカップについて、「清酒を手軽に飲める『入門酒』としてもアピールしたい」とも話しているそうだ。

 正直に言えば、筆者は大関ワンカップを軽く見ていた。
「どうせ、酒を飲まずにいられない飲み助の為の安酒だろう」と。
 だが、大関がワンカップを、日本酒をあまり飲まない若年層や外国人にもアピールしたい入門酒と位置づけているのであれば、メーカーも品質に自信を持っていて、味もそれなりに良いのであろうと思い、初めて買って飲んでみることにした。

 コップ入りの清酒だが、筆者はあえてワイングラスで味わってみた。
 香りは殆ど無いと言っても良いくらい穏やかだ。
 そして透明で殆ど色が無く、活性炭で濾過のし過ぎではないかと思われるくらいだ。

 醸造用アルコールで嵩増ししている、いわゆるアル添酒だけに、飲むとアルコールのピリピリする刺激を少し感じる。
 殆ど水に近いくらいの無色透明になるまで濾過されているだけに、個性や味わいは弱いが飲みやすいこともまた確かだ。

 活性炭による濾過は、酒の雑味を消す為に行われる。
 しかし活性炭は酒の雑味だけを取り去ってくれるような都合の良いものではなく、「雑味だけでなく旨味も消してしまう」というのが実態だ。
 この大関ワンカップには、その活性炭による濾過の影響がはっきり出ている。
 不味いとまでは言わないが、旨いとも決して言えない。

 日本酒の味は、「甘・酸・辛・苦・渋」の五つで表現される。
 大関ワンカップはその五つの味のどれも突出しておらず、あえて言えばまず“辛”と“酸”を感じ、次に“渋”を感じ、次第に何とも言えない“甘”を感じる。
 濾過のし過ぎで旨味が薄く、色も水に近いほぼ無色透明なのに後味がスッキリせず、飲んだ後に質の良くない安酒を飲んだ時のような不快感が残る。
 筆者の個人的な感想をハッキリ言ってしまうと、「我慢すれば最後まで飲めるが、美味しいとはとても言えない」というところだ。

 筆者は、同じくらいの価格帯の、同じアル添の地酒も飲んだことがある。
 静岡県の芝川の富士錦金印と、岩手県二戸市の南部美人だ。
 どちらも活性炭による濾過をあまりしておらず、ワイングラスに注ぐと酒の色がもっと黄色みを帯びていて、大関ワンカップより間違いなく味にふくらみと酒としての旨味があった。

 筆者はこの大関ワンカップを、税込みで227円で買った。
 それだけの金を出せば、キリン一番搾りやサントリーのモルツなどの本物のビールが買える。
 それを考えれば、大関ワンカップは割高だ。

 メーカーはこの大関ワンカップを、「若年層や訪日外国人の入門酒としてもアピールしたい」と言うが、日本酒を飲み慣れていない若い人や外国人が飲んで「日本酒って美味しいね!」と思うとは、少なくとも筆者にはとても考えられない。
 大関ワンカップを美味しく飲める人は、2リットルや3リットルの紙パック入りで千円前後の日本酒を普段から大量に飲んでいるような、本物の飲兵衛ではないかと筆者は推察する。
 そしてそのようにいつもお手頃価格の日本酒を飲み慣れている人が、ちょっと一杯ひっかけたい時に手軽に買うのが、この大関ワンカップだろう。

 繰り返すが、日本酒を飲み慣れていない若者や外国人に、濾過のし過ぎで香りも立たず旨味も少ない上に後味も良くないこの大関ワンカップを飲ませたら、むしろ日本酒は旨くないものという偏見や固定観念を植え付けてしまうのではないかと危惧する。
 この大関ワンカップは決して入門用の酒ではなく、日本酒を、それもお手頃価格の日本酒を飲み慣れている人の為の酒だ。

 しかしワンカップの180mlという容量は、ちょっと味見の入門の為には適していると思う。
 それで同じ大メーカーの180ml入りの日本酒を探してみたところ、月桂冠大吟醸と、日本盛純米吟醸cheers bottleを見つけた。
 値段はどちらも税込みで月桂冠の大吟醸が268円、日本盛の純米大吟醸cheers bottleが270円と、大関ワンカップと50円も変わらず、プレミアム系のビールを買うようなものだ。

月桂冠大吟醸P1100774

 さて月桂冠大吟醸だが、キャップを開けた瞬間に梨のようなフルーティーな香りが広がる。
 ワイングラスに注ぐと、色は大関ワンカップより黄色味を帯びているものの、かなり透明に近い。
 さすが精米歩合50%だけあって、税込み268円の酒とは思えないほど香り高い。
 味はスッキリしていて、酸味と苦みをまず感じる。
 よく「日本酒は甘くベチャベチャしているから嫌い」という人がいるが、一度この月桂冠の大吟醸を飲んでみてほしい。変に甘くなくサラサラしていて、昔の日本酒の厭なイメージを持っている人は、これを飲めば味の違いに驚くだろう。

 ただ残念ながら、大吟醸だがアル添なので、飲みやすいが味に深みとふくらみがやや足りないように思える。
 しかしその分だけ、軽くスイスイ飲めるという面もある。

 安酒の、嵩増しの為のアルコール添加は論外だが。
 ただ吟醸酒や大吟醸酒の場合、少量のアルコールを入れた方がよりフルーティーな香りを引き出せるとも言う。
 この月桂冠の大吟醸は、味の奥行きよりも香り高さを優先した酒と言えよう。

 筆者のようにある程度日本酒も飲んでいる者は、「香りは良いが、味が少し痩せている」と思ってしまう。飲んだ後に、舌に僅かに渋みと辛さが残るのもやや気になる。
 しかし税込みで268円という値段を考えれば、文句を言う方が贅沢というものだろう。
 それに若者など日本酒を飲み慣れていない者にとっては、その味の軽さを「飲みやすい」と感じるかも知れない。
 淡麗辛口がブームでもあるし、水のようにサラサラした酒を良しとする人には、きっと喜ばれるだろうと思う。
 フルーティーな香りが高く、サラリとして飲みやすく、これぞ日本酒の入門用として、若い人や外国人に勧めたい酒だ。

 ただ一言、瓶の上に付いている小さな杯だが、あれは可愛いが実際に使って飲んでは駄目だ。
 筆者も試しに付いている杯でも一杯飲んでみたが、杯の材質のせいか、プラスチックのような妙な臭いがして、せっかくの吟醸香を殺してしまう。
 こうした大吟醸酒は、ちゃんとした杯かワイングラスで飲むべきだ。
 もしどうしても付いている杯で飲むなら、そのまま飲まず、一度よく洗ってから飲んでみると良い。そうすれば、気になる臭いが取れる。

日本盛純米吟醸P1100769

 最後に日本盛純米吟醸cheers bottleだが、「フルーティーな香り 豊かな米の旨み」と謳っているものの、吟醸香は程々だ。
 開封すればすぐに周囲に漂う……という程ではなく、「グラスに注ぎ、そのグラスの縁に顔を近づけると、爽やかなフルーティーな香りが鼻孔をくすぐる」という感じだ。

 香りは、月桂冠の大吟醸の方が間違いなく華やかだ。
 しかし味は、日本盛の純米吟醸cheers bottleの方がずっとふくらみがある。
 比べてしまうと、月桂冠の大吟醸が薄っぺらく感じてしまう。
 甘く、かつ辛い。
 しかもその辛さも、アル添のピリピリする辛さではなく、角のない自然な辛さ。
 口に含み、じっくり舌の上で転がしていたくなる良い味わい。
 月桂冠の大吟醸は、香りをより華やかにする為にアル添にしているのだろうが、日本盛の純米吟醸の方が酒として旨いと筆者は思う。

 グラスに注いでみた酒の色も、この日本盛の純米吟醸cheers bottleが3本のうちで一番濃い。
 活性炭の濾過が少ない分だけ、旨味も残っている。
 精米歩合も55%で、月桂冠の大吟醸と5%しか違わない。その精米歩合だからこそ、活性炭による濾過を過度に行わずとも雑味が無く、酒に旨味がしっかり残る。

 この味と香りで税込み270円と、プレミアム系のビールとほぼ同じというのは安い。
 これよりも美味しい純米吟醸酒は、もちろん他に幾つもある。しかしどれも、この日本盛の純米吟醸cheers bottleより間違いなく高い。

 税込みで268円の月桂冠の大吟醸と、270円の日本盛の純米吟醸cheers bottleは同じ店で買った。
 ほぼ同価格の2本の日本酒だが、日本酒を飲み慣れていない若者や外国人の入門用のお酒として、どちらも甲乙つけがたい。
 違いは、日本盛の純米吟醸cheers bottleに書いてある「フルーティーな香り 豊かな米の旨み」の一文だろう。

 月桂冠の大吟醸は淡麗辛口で、とにかく華やかな香りを立てることを第一に考えて造られている。
 味もスッキリしていて飲みやすいのだが、「フルーティーな香り最優先」という感じだ。
 それに対し日本盛の純米吟醸cheers bottleの方は、甘みも辛さもある旨口の豊潤な酒だ。吟醸香だけでなく、米の旨みも充分に引き出している。
 だから筆者は個人的に「日本盛の純米吟醸cheers bottleの方が、ずっと旨い」と思うが、その旨口で豊かな味を「重くて濃くてキツい」と感じる人がいるのもまた事実だ。

 で、大手メーカーのワンカップとそれに匹敵するような酒を飲んでみた結果だが。
 昔ながらの酒飲みで、お手頃価格のお酒をたくさん飲んでいる人には大関ワンカップ。
 香り高くフルーティーで、淡麗辛口のサラサラしたお酒が好きな人には、月桂冠の大吟醸。
 程々にフルーティーで、かつ豊かな旨みのあるお酒を飲みたい人には、日本盛の純米吟醸cheers bottleといったところだ。

 メーカーと大関ワンカップの愛飲者には申し訳ないが、日本酒を飲み慣れていない若者や外国人が大関ワンカップを飲んで「日本酒って、本当に美味いものなんだな!」と感動するとは、とても思えない。
 大関ワンカップを美味しく飲めるのは、多分いつも質より量でたくさん飲んでいるお酒好きだ。
 若者や外国人など日本酒の初心者に入門酒として勧められるのは、ほんの数十円しか値段の違わない日本盛の純米吟醸cheers bottleや月桂冠の大吟醸と思う。

 しかしスーパーのお酒コーナーや酒屋に多く並んでいるのは、大関ワンカップやそれ以下の安酒ばかりで、同じ180mlで本当に入門酒に向いていると思われる日本盛の純米吟醸cheers bottleや月桂冠の大吟醸は、一部のコンビニくらいにしか置いて無いのが残念である。
 日本盛の純米吟醸cheers bottleや月桂冠の大吟醸のような、良質で割安な日本酒の小瓶がもっと広く売られるようになれば、女性を含めた若者も、もっと日本酒を好きになるだろうに。
 大関もワンカップに、月桂冠や日本盛のような純米吟醸酒や大吟醸酒をラインナップに加えて広く売り出してほしいものだ。

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鶴保大臣の『土人』に対する見解について考える

 唐突だが、東京都区内に三代以上前から住み暮らしている住民に対し、「この土人が!」などと言う者がいるだろうか
 東京都区内だけではない、名古屋や大阪市や京都市、さらにはその他の政令指定都市に住む人達に対し、誰が「土人」と言うだろうか。

 沖縄高江で米軍のヘリパッド建設に反対する地元住民に、大阪府から派遣された機動隊員が「土人が!」と罵声を浴びせて問題になった。
 それに対し、その機動隊員を派遣した元の大阪府の松井一郎知事は、「一生懸命命令に従い職務を遂行していたのがわかりました。出張ご苦労様」と労いの言葉をかけた。
 さらに沖縄を担当する鶴保庸介沖縄・北方担当相は、機動隊員がヘリパッド建設に反対する沖縄の人を土人と呼んだことに関し、参院内閣委員会で「差別以外の何物でもないと言うが、過去に土人という言葉が出てきた歴史的経緯やさまざまな考え方がある。『土人である』と言うことが差別であると断じることは到底できない」と、機動隊員の暴言をを擁護する答弁をした。

 さて、話を進める前にまず『土人』という言葉の意味を、広辞苑で確認してみよう。

 ①その土地に生まれ住む人。土着の人。土民。
 ②未開の土着人。軽侮の意を含んで使われた。
 ③土でつくった人形。土人形。泥人形。


 問題の機動隊員の「土人」発言が、③でないことは間違いない。
 では①の「その土地に生まれ住む人」と解すれば、鶴保大臣の言うように差別だと断定できないと思う方もいるかも知れない。
 もしかしたら鶴保大臣も、そのことが頭にあるのかも知れない。

 だからこそ筆者は鶴保大臣や、鶴保大臣の発言を問題なしとする与党の要職に就いている方々に問いたい。
「東京都区内や京都市や大阪市などに生まれ住む人を、誰が『土人』と呼ぶか?」と。

 都会に生まれ住む人が『土人』と呼ばれる事は、まず無いと断言しても良いと思うが、違うか?
『土人』と呼ばれるのは、辺地に住む者ばかりである。
 そして鶴保大臣は「過去に土人という言葉が出てきた歴史的経緯やさまざまな考え方がある」から、『土人』と呼ぶことが「差別であると断じることは到底できない」と言う。
 しかし「豊かな自然の中で、環境を大切にしながらエコロジカルかつシンプルな生活をしている人達」というような、プラスのイメージで『土人』という言葉が使われた事が、鶴保大臣の言う「歴史的経緯やさまざまな考え方」の中で実際にあるだろうか。
 少なくとも筆者は、広辞苑の②の「未開の土着人。軽侮の意を含んで使われた」以外に『土人』という言葉が使われた事例を知らない。

 確かに戦前・戦中の日本では、差別的な言葉という意識が薄いまま『土人』という言葉が当たり前に使われていた。
 鶴保大臣の歴史的経緯云々という発言は、その事を念頭に置いてのことであろうが。
 しかしその戦前や戦中にも、『土人』という言葉は決して良いニュアンスでは使われなかった。
 未開の遅れた人という、軽侮の意は今だけでなく昔も込めて使われていた。
「かつては『自然環境を大切にして辺境で生きる人』という、良い意味も含めて使われてもいた」などということは、断じて無い。

 昔は、言葉について非常に無神経だった。
 今ならば当然使われない、めくら、つんぼ、びっこ、かたわ、穢多(えた)などのような差別用語が、差別とも思われずに平気で使われていた。
 しかし「昔は当たり前に使われていたから」と言って、それらの言葉が「差別であると断じることは到底できない」という事には断じてならない
 そして『土人』という言葉もそれと同じで、今も昔も軽侮の意を込めた差別的な使われ方しかして来なかった事実に間違いはない。

 もしも鶴保大臣が、あくまでも「差別以外の何物でもないと言うが、過去に土人という言葉が出てきた歴史的経緯やさまざまな考え方がある。『土人である』と言うことが差別であると断じることは到底できない」と主張するならば。
 差別や軽侮の意を込めずに、善意で『土人』という言葉が使われた例を、鶴保大臣に是非ご教示願いたいものだ。

 ここで鶴保大臣に、あえて百歩譲ろう。
 確かに昔の日本では、土人という言葉が当たり前に使われてきて、ただ『土人』と言っただけで非難されるような事はなかった。
 しかしそれは、あくまでも昔の話である。

 例えば昔、目にハンディキャップのある人のことを『めくら』と呼んだ。
 昔はそれで非難される事は無かった。
 しかし今は違う。もし目にハンディキャップのある人を「めくら」と呼んだら、皆から非難されて当然である。
 例の沖縄高江での、大阪府の機動隊員による『土人』呼ばわりも、それと全く同様である。

 いくら昔はそう呼んで問題なくても、今そう呼べば差別として大問題になる言葉は、例の『土人』も含めていくらでもあるのだ。
 その昔と今の問題をごちゃ混ぜにして、歴史的経緯だの何だのと屁理屈をこき混ぜ、「『土人である』と言うことが差別であると断じることは到底できない」と言い張るなど、鶴保大臣は頭に何らかのハンディキャップがあるのではないかと心配になってくる。

 昔はめくらだの、つんぼだの、ちんばだの、穢多だのと平気で言えた。
 しかしもし今そのような言葉を口にしたら非難されて当然で、公人であれば何らかの制裁を受けてしかるべきであろう。
 にもかかわらず鶴保庸介氏は、沖縄・北方担当相という地位にありながら、大阪府の機動隊員が沖縄の人に浴びせた「この土人が!」という暴言を、昔は土人と普通に言ってたのだから「差別であると断じることは到底できない」と繰り返し擁護している。
 こんなお方が、沖縄・北方担当の大臣をしているのである。

 驚くのは、与党の幹部らはこの発言を咎めるどころか、たしなめる事さえせず、逆に「問題ない」と庇っているのである。
 そしてその安倍政権の支持率は、最近の世論調査では五割を越えている。

 鶴保大臣と言えば、脱税事件で有罪判決が確定した社長に、他人名義で法令の上限を越えるパーティー券を購入してもらった事が問題になっているが。
 それだけでなく、鶴保庸介氏は大臣になる前の今年七月に、自身の運転する車で高速道路を、制限速度を40キロ以上オーバーしたとして警察に摘発もされている
 和歌山県の人はこんな人を国会議員に選び、安倍首相もまた大臣に登用しているのである。

 筆者は「土人が!」と罵声を浴びせた大阪府の機動隊員を「一生懸命命令に従い職務を遂行していたのがわかりました。出張ご苦労様」と労った松井府知事以上に、この鶴保沖縄・北方担当相を軽蔑する。
 しかし悪いのは、鶴保大臣よりも、こんな人間を沖縄・北方担当相に登用した安倍首相と、鶴保大臣の妄言を責めずに庇う与党の要人たちだ。
 そして筆者は、松井府知事や鶴保大臣や安倍政権に一票を投じた選挙民こそ最も猛省し、次の選挙の際の反省材料にすべきだと考える。
 政治や政治家を変えるのはカリスマ指導者という名の独裁者ではなく、国民の投票行動である。

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色とりどり

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 メインは白に近い薄いピンクの花ですが、赤や青の花も混ぜて少し賑やかにしてみました。

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微かなピンク

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 この白に、かすかにピンクが入っている色合いがたまらなく良い感じでした。

 私は、本当にピンクが好きらしいです。

 白も好きです。

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勤労感謝の日ですが、貴方は休めてますか?

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 今日は勤労感謝の日ですが。
 なのに職場が休みでなく今日も激務をこなしている方は、「何が勤労感謝の日だよ」と文句の一つも言いたくなるでしょうね。

 いっその事、警察や消防や救急救命センターなどの絶対に必要な職種以外は、勤労感謝の日は会社もお店もみなお休みにしても良いかも知れませんね。

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紅白のチューリップ

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 これも20球498円で買って咲かせたチューリップです。

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まとめ買いしたチューリップの赤

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 何も珍しくない、赤いチューリップです。

 ちなみに球根は20球で税込み498円でした。

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