空と虹と恋と

 大好きな写真のこと、そしてゲームやコミックスの話から歴史&時事問題まで、思いつくまま雑多に語ってみたいと思っております。さらに筆者の度重なるイタい失恋話についても、どうぞ憫笑しつつお読み下さいまし。

庭先の猫たち

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 餌付けはしないので、なつきはしませんが。
 私は野良猫は追い払わないし、雨露を防ぐ為に軒下を貸しても良いと思っています。
 だからか、野良猫や外出自由の飼い猫が、時折我が家の庭や玄関先で佇んでいたりします。

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街中で空を撮るには…

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 某スーパーの、屋上の駐車場で撮りました。
 空を撮るのに、街中では電柱や電線やビル等、邪魔になる物がいろいろありますが。
 大型店舗の駐車場は広々としているので、空を撮るのに便利です。

 ハイ、ただ空の写真を撮るだけでなく、ちゃんとお店で買い物もしていますよ。

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日本の技術力の凄さ

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 この車が何なのか一目でわかった方は、かなりの車通です。

 正解は、1963年~1967年の間に生産された、二代目のブルーバードです。
 こんな車が錆も無いピカピカの状態で、現役で走っているなんて驚きです。
 しかもナンバーから見ると、おそらくワンオーナー車のようです。

 それにしても、五十年も走り続けているのだから、日本の技術力は凄いです。

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ほぼ逆光です

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 今日もまた空を見上げています。
 でも、綺麗な空と雲が見られる時って、案外少ないんですよね。
 薄曇りだったり、晴れても空が青一色だったりと、面白い雲が浮かんだ綺麗な青空にお目にかかれるのは、週に一度くらいのものです。
 そのチャンスを逃さないように、カメラをいつも持ち歩いています。

 綺麗な空と出会えなくても。
 路傍で可憐な花と出会えたりもするので、私にとってカメラは必需品です。

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グランドキリン十六夜の月

 グランドキリン十六夜の月は、希少なカリプソホップとやらを使った限定醸造のIPAビールだ。

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 IPAことインディア・ペール・エール・ビールと言えば、赤道を通過するインドへの過酷な長旅に耐えるよう、ホップを増しアルコール度も高めにして造られたビールだが。
 ただこの十六夜の月の度数は5.5パーセントで、アルコール度はそれほど高くない。
 とは言うものの、ホップの苦味は普通のビールより確かに強い。
 このビールを他の日本のビールのようにキンキンに冷やし喉越しで「ゴクゴク、プハーッ」とやろうとしたら、間違いなく「苦ッ!」と思うだろう。

 が、これは喉越しで飲むべきピルスナータイプの、しかも糖質副原料を入れた薄いビールとは違う、じっくり味わって飲むべきエールビールなのだ。
 まずキンキンに冷やし込むのではなく、10~13℃くらいに程々に冷やして。
 そしてワインや良質な日本酒を味わうように、ゆっくり、じっくり味わってみてほしい。
 そうすればただ苦いだけでなく、その苦味の底にほのかな甘味や、ハーブ感のある爽やかな香りが堪能できる。
 苦いが、このビールの苦味はとても爽やかで心地良く、後味もとても良い。

 同じIPAビールでも、ヤッホープルーイングの“インドの青鬼”の方がより苦いし、ホップのハーブ感も強い。
 しかしその代わり、この十六夜の月にはフルーティーな甘さや爽やかさがある。
 インドの青鬼は「いかにもIPAビール」という感じだが、十六夜の月はIPAビールであるという事を特に意識せずに、少し苦いが甘くてフルーティーな香り高く味わい深いビールとして飲める。

 この十六夜の月は、飲み方によって味と香りが激変する。
 日本流に、キンキンに冷やして喉越しで「ゴクゴク、プハーッ」とやろうとすると、ただ強烈に苦いだけになる。
 しかし程々に冷やして少しずつ味わって飲むと、ほのかな甘さやフルーティーさやハーブ感が混じり合った、豊かな味と香りを楽しむ事ができる。

 このビールを何故キンキンに冷やしてはいけないか。
 それはキンキンに冷やすと、香りが薄れ甘味も感じにくくなってしまうからだ。
 十六夜の月をキンキンに冷やしてゴクゴク飲む人には、このビールの香りや苦味の下の甘味など、永遠に感じることができないだろう。
 この十六夜の月に限らず、香り高く味わい深い上質なビールはキンキンに冷やして喉越しで飲んではいけない。味も香りも台無しになってしまうからだ。
 キンキンに冷やして喉越しで「ゴクゴク、プハーッ」と飲むべきなのは、スーパードライのような味も香りも薄い糖質副原料(米・コーン・スターチ)入りの軽いビールや、発泡酒や新ジャンル酒のようなビール類だけだ。

 さて、この十六夜の月について、メーカーは「甘く熟した果実と柑橘の爽やかな香り」と謳っているが、確かにオレンジの香りと品の良い甘さを感じる。ゆっくり味わって飲むべき、本当に美味しいビールだ。
 確かに苦いが、ただ苦いだけでなく、苦さの中に豊かな香りと深いコクと旨味があり、さらに後味も良い美味しいビールだ。飲んでいて、何と心地良いことか!
 良質なクラフトビールにも負けない出来の良さで、大量生産が中心の大メーカーにもこんなビールが造れるのかと感心させられた。
 限定醸造でなく、ずっと造り続けてほしい良いビールだった。

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日本の新聞やテレビは政府の広報と化しつつある

 アメリカのトランプ政権の誕生で再び注目を浴びている小説『1984年』の著者であるイギリスの作家ジョージ・オーウェルが、こんな言葉を言っている。
ジャーナリズムとは、報じられたくない事を報じることだ。それ以外は広報にすぎない

 さて、このジョージ・オーウェルの言葉に当てはめると、日本の新聞に“ジャーナリズム”の名に値するものが、どれだけあるだろうか。

 ここのところ、安倍首相の周辺の人物にスキャンダルが相次いでいる。
 そしてそれらを暴いているのはほぼ週刊誌で、新聞やテレビはそれを引用して後追い報道しているだけである。

 そもそも報道とは権力を監視し、その行動を見張って不正があれば知らせるものである。
 それが出来ている新聞やテレビが、今の日本にどれだけあるだろうか。

 報道の王道とは、隠されていた真実を探り出し、裏付けを行って記事にする「調査報道」である。
 それこそがジョージ・オーウェルが“ジャーナリズム”と認める、「報じられたくない事を報じること」であろう。
 メディア論を教える羽衣国際大の浮田哲教授によれば、その調査報道の対極にあるのが、政府や官庁が発表する情報をそのまま流す「発表モノ」と呼ばれるものなのだという。
 そしてこの「発表モノ」が、欧米に比べ日本の新聞記事には多いとよく言われているそうである。

 政府や官公庁など権力の側が言うことを、疑いもせず裏も取らずにそのまま垂れ流す。
 これが報道の名に値するだろうか。
 ジョージ・オーウェルの言葉を、もう一度繰り返そう。
「ジャーナリズムとは、報じられたくない事を報じることだ。それ以外は広報にすぎない」
 そして日本の新聞やテレビは、政府や官庁の“広報”に成り下がりつつある

 日本の新聞には、かつて大本営発表を垂れ流し、それどころか軍部のお先棒を担いで戦意高揚の為に働いた過去がある。
 その反省を胸に刻んで権力と対峙して良い記事を書くどころか、一部の大新聞やテレビは進んで権力にすり寄り、記者のみならず社長まで首相と会食し、政権に都合の良い独占会見記事を紙面に載せたり、首相の談話を長々と放送したりしている
 まさに「歴史は繰り返す」で、無反省な一部のマスコミは平気で「いつか来た道」を再び辿ろうとしている。

 先日、国会で民進党の長妻議員が安倍首相に自民党の改憲草案についての考えを問うたところ、首相はこう答えた。
自民党総裁としての考え方は読売新聞に相当詳しく書いてあるから、ぜひ熟読していただきたい

 実はこの数日前、読売新聞グループの代表取締役社長で主筆の渡辺恒雄氏は安倍首相と会食し、そしてその後、問題の安倍首相が改憲について語った独占記事が読売新聞の紙面に大きく出されたという過程がある。
 渡辺恒雄氏は以前から政治に強い関心を持ち、政界フィクサーとも呼ばれながら主筆として紙面の編集にも深く関与している。そして政治的に、安倍首相ととても近い。
 それで読売新聞の論調も、常に安倍政権に寄り添い、安倍首相に好意的だ。

 実際、今村雅弘氏が「まだ東北だったからよかった」と発言して復興相を辞任に追い込まれた件についても、他の新聞は社説で「内閣の緩みはすさまじい」、「おごる政権、見過ごせぬ」、「待っているのは懲罰投票だ」、「寄り添う姿勢を損なった」などと、普段は政権寄りの日本経済新聞や産経新聞まで厳しく批判している。
 しかし読売新聞だけは、「『緩み』排して態勢を立て直せ」と、まるで安倍政権を応援しているようである。
 さらに「今回の発言を放置すれば、安倍内閣の復興に対する姿勢が問われかねなかった」と、まるで安倍首相の迅速な処置と指導力を誉めるかのごとくの論調に持って行き、首相の任命責任等については一切触れなかった。
 そして社長が安倍首相と会食し、改憲についての独占記事を「相当詳しく」紙面に載せ、首相も国会で議員の質問に答えず「読売新聞を熟読して」と言い放つ始末だ。
 つまり読売新聞とはジャーナリズムとしての“新聞”ではなく、安倍官邸の広報紙だということだ。
 あの戦争の時代の、大本営発表をそのまま伝えて民衆を政府の言いなりに洗脳しようとした“新聞”と何も変わらない。
 ついでに言えば、その読売系列の日本テレビもまた、安倍政権寄りの姿勢がひどく目立つ。マスコミのくせに政権に何を忖度しているのやら、例の森友学園の問題でも、報道や疑惑の追及に最も腰が引けていて消極的だから笑える。

 しかし残念ながら、その読売新聞が、この日本では最もよく売れているのだ。
 日本の民度はその程度、という事だろう。
 そしてこの先の日本に待ち構えているのは、あの戦争の時代のような、ジョージ・オーウェルが『1984年』に書いたような、思想信条や言論の自由の無い暗い時代ではあるまいか。
 オーウェルの言うように「ジャーナリズムとは報じられたくない事を報じることで、それ以外は広報にすぎない」のだとしたら、既に日本の新聞やテレビは報道から広報に大きく変わりつつある。

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暑くなりそうで辛いです

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 今月は、本当に変な気候が続いています。
 真夏日になったかと思えば、翌日は肌寒い日になったり。

 この夏はかなり暑くなるそうですが、今から気が重いです。
 一緒に海とかに行ってくれる女性がいるような若い人は、夏の暑さなど気にならないと言うか、むしろ冷夏だと困るくらいなんでしょうがね。
 でも私などはもう夏はただ暑いだけ、という感じですから、冷夏の方が嬉しいんですがね。

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夕空を見ると思うこと

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 変な話ですが、私は自分が死んだ夢を見たことがあります。
 死んで、そして凄い勢いで吸い込まれるように高い空に舞い上がり、金色に輝く夕空を更に上の方に飛んで行くのです。
 で、何故か「同じ種類の人間の仲間たちのいる場所に行くのだ」という事もわかっているのです。

 とても気持ちが良くて、不安感も全くありませんでした。
 が、ふと「このまま死んでしまったら、家族や猫はどうなるのだ?」と心配に思った瞬間に空から墜落して目が覚めました。

 その時もし家族や猫の事が頭を過ぎらず、そのまま“仲間たち”のいる場所に飛んで行ってしまっていたら、
私はどうなっていたのだろうと、今も考える事があります。

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空が好きなくせに、実は…

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 こうして空の写真を撮っているだけに、空は大好きです。

 でも実は私、飛行機に乗った事がまだただの一度も無いのです。
 金がナイですし、あればすぐ趣味のこと(カメラやら本やら映画のDVDやらゲームやらウイスキーやら)に遣ってしまうので……。

 それに何より毎晩一緒に寝ている大事な猫さんがいるので、そのお世話で家を空けられないのです。
 考えてみれば、何日も家を空けるような長い旅は長い事していません。
 
 けど後悔は殆ど無いです。
 猫が居る日常と、年に数日かの旅行と比べたら、私にとっては前者の方が間違いなく大切ですから。

 だから結婚も、なかなか出来ないんですよね。
 交際した女性に「あたしと猫と、どっちが大切なの!」とマジギレされた事、何度もある私です。

 そして私が今もって独身であることを考えれば、私がどちらを選んだのかは一目瞭然ですね。

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今日も空を撮っています

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 空は、見飽きる事が無くて好きです。
 あと、空には肖像権や著作権といった厄介なものはありませんからね。

 幸い、私は経験がありませんが。
 都会でただビルを撮っていただけで、そのビルの警備員が駆け付けて来て、ビルにも著作権(?)があるから勝手に撮るなと文句を付けられたという話も聞いた事があります。
 写真を撮る者にとっては、面倒な世の中になったものです。

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