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空と虹と恋と

 大好きな写真のこと、そしてゲームやコミックスの話から歴史&時事問題まで、思いつくまま雑多に語ってみたいと思っております。さらに筆者の度重なるイタい失恋話についても、どうぞ憫笑しつつお読み下さいまし。

澄み切った空と純白の雲

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 こんな「女性は好きなのだけれど女性だけに賭けるわけではなく、趣味も楽しみ猫も愛し自分の時間も必ず持ちたい」という人間ですから、私は女性から見れば厄介な男のようです。
 だから一時期楽しく付き合う相手には選ばれても、結婚相手には選ばれませんでした。
 と言うか結婚にあまり向かない性格だと、自分でもわかっていますしね。
 女性が結婚を意識するようになればいずれ切り捨てられる男なのだと、自覚していなければならなかったですね。
 その自覚が遅かったせいで、恋愛では何度もフタマタをかけられた揚げ句に切り捨てられ、女性不信に近い状態だったこともありますよ。
 で、女性に「貴方は女の人が嫌いでしょ」と言われたこともありますし。

 あと、私は同性にも「理屈っぽい」と言われるくらいですから、女性の「道理より感情」という面が、どうも(良くない意味で)動物的に思えてしまって。
 と言うか私、男女を問わず理屈が通じない感情的な人間が苦手で、「道理や理屈が通じてこそ人であり、感情的なのは下等な動物」みたいに思ってしまうのです。
 そして「皆に通じる道理より自分の感情」という人は女性に多いので、「女を下の生き物だと思ってるでしょ」とも言われたりします。
 でも私も戦後の民主主義&男女平等の教育を受けてきた人間ですし、男女は同権と思っています。
 ただ道理や理屈でなく自分の感情で生きている人が苦手で、それが女性に多いというだけの話です。

 はっきり言いますが、男女の権利は平等であるべきですが、「男も女もなくどちらも同じ」と思い込むのは大間違いです。
 権利は同じでも、生き物としては性質も思考方法もものの感じ方もかなり違いますし、「男と女は別の生き物」と思った方が良いですよ。
 その男女の違いをフェミニズムやジェンダーフリーなどの思想や主義から否定して、「男も女もない」と思い込み、「相手も自分と同じように考え、同じように感じる筈」と考えて付き合うから、後で揉めて痛い目に遭うんですよね。


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沈む直前の太陽

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 でも女の人の嫉妬って、ものすごいですよ。
 だって家の猫に対してさえ嫉妬するんですから。
 私、これまで交際してきた女性すべてに、「猫とあたしと、どっちが大切なの!?」とブチ切れられました、本当に。

 家の猫を家族の中で一番大事にして、中心になって世話をして来たのは間違いなく私です。
 だから猫を家に残して泊まりがけで旅行とかすると、家族がちゃんと世話をしてくれているか心配になるわけですよ。
 で、私、宿に着くと家に電話をするんです、「猫はどうしてる、変わりない?」と。
 ハイ、それだけで一緒に旅をしていた女性の機嫌が悪くなります。

 私に言わせれば、彼女に対する愛と猫に対する愛は「それはそれ、これはこれ」であり、全く別のものであって。
 それを比べて「あたしと猫と、どっちが大切なの!?」と怒る感覚がわからんのデスよ。
 それに猫は言葉を話せないですから、人間が余計に気を配らなきゃいけないじゃないですか。
 だから私にとっては、「喋れる人間より、喋れない猫に気を使うのは当然」なんですよ。
 彼女は人間なんだから、何かあれば言葉で伝えれば良いのですし。
 ……けれどそれが、女性には理解してもらえず、いつも「あたしと猫と、どっちが大切なの!?」と揉めることになるのです。

 でも酷いと思うのは、女性はそれだけ嫉妬深くて独占欲が強く、彼氏が猫を可愛がるだけで猫に焼き餅を焼いてブチ切れるくせに、変わり身も早いです。
 他に良い男を見つけると、女という生き物は本当に怖いくらい素早く乗り換えますから。
 その乗り換えるまでのフタマタ交際とかにも、女性は罪悪感も殆ど無いですしね。
「気が変わって好きになっちゃったんだもの、仕方ないじゃない」という感じで。

 気を付けて下さい、特定の女の人を好きになり過ぎると痛い目に遭いますよ。
 女性は嫉妬深くて、男性の趣味やペットにも嫉妬して、自分のみに愛情とお金と時間を遣わせたがります。
 彼氏が趣味に打ち込みペットを愛し自分の時間を持つことに寛容な女性は、まず居ません。
 それで彼氏の愛情とお金と時間を全て自分に遣わせた揚げ句に、フタマタをかけて他の男に乗り換えて行くのですから。
 そしてフられて気付いた時には、本当に何も残っていない“抜け殻”になっていますよ。
 嫉妬深くて彼氏の愛情その他(お金や時間まで)を独占したがるくせに、隙があればフタマタかけて男を乗り換えて行く女性という生き物には、本当に気をつけて下さいね、男性の皆様。



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町中で見た夕空

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 私は「女性が好き」と思われてマス。
 ハイ、否定シマセン。
 実際、自分の容姿やスペックも省みず、良いなと思った女性にはフラれるまでガンガン話しかけて仲良くしようとしましたしね。

 私の趣味は写真ですが、私が小学生の頃に写真を取り始めた動機も、「好きな女の子を撮りたいから!」でした。
 ですからバイトが出来る高校生になったら、バイトして一眼レフのカメラや交換レンズを買っては、女の子の写真をガンガン撮っていました。

 いや、望遠レンズで遠くから隠し撮りとかしませんでしたよ。
 2~3メートルくらいの距離で背景を綺麗にボカして撮れるポートレート専用の中望遠レンズで、ちゃんとモデルになって貰って一対一で女の子を撮っていました。

 だから付き合った女の子には、「もう、女の子が好きなんだから……」とか呆れられましたが。
 でもその同じ女の子と長く付き合っていたら、こう言われました。
「キミって、本当は女の子をそんなに好きじゃないよね。女の子そのものより、女の子の写真とか絵の方が好きでしょ」

 ……当たり、です。
 何人もの女の子と付き合って痛い目も見てきたから、身にしみてわかります。
 生身の女の子には、嫌な部分がいっぱいありますからね。
 感情的でヒステリックだったり、愚痴が多くて理屈が通じなかったり、気分屋で自分勝手だったり、自分の為に男にお金を使わせたがったり、移り気で男以上に浮気者だったりとか。
 その点、絵や写真はただ綺麗なだけで、嫌な部分は全く無いから良いです。

 私は“女好き”なくせにこんな醒めた部分があるから、今も独身のままでいます。
 女性の為に自分の趣味を止めるとか、自分の時間を無くすとか、猫への愛情を減らすとか、私には絶対に無理デスから。
 で、そんな自分(趣味に没頭し自分の時間を持ち猫を溺愛する)を変えるくらいなら、結婚などしなくても良い、と……。
 結局、私にとって女性は「一番大事なもの」ではないんですよ。
 あ、でも綺麗に撮れた女性の写真はとても大事にして、毎日眺めてウットリしていますがwwww。

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僕ビール、君ビール。屋上のジョン

 ヤッホーブルーイングの、買えば必ず「旨い!」と唸ってしまう『僕ビール、君ビール。』の屋上のジョンを、遅ればせながら飲んでみた。

僕ビール、君ビール。屋上のジョン(表)P1180663僕ビール、君ビール。屋上のジョン(裏)P1180664

 缶に「ハッとする味と香り」とあるが、グラスに注ぐ途中で、ハーブを思わせるホップの鮮烈な香りに感動させられる。
 濾過していないのか、グラスに注いだビールは濁っている。
 これは日本ではかなり少数派だ。
 ただ濾過していないせいか、飲むととても味わい深い。

 飲むと甘くフルーティーで、ハーブ感あるほろ苦いホップの美味しさと香ばしさが口の中に広がる。
 決して重くないが、コクがあり味わい深く、とても美味しい!

 ベルジャン酵母とアメリカンホップで造ったベルジャンペールエールだと言うことだが、ペールエールビールの魅力を存分に感じさせてくれる、素晴らしいビールだ。
 後味もサッパリし、ホップの爽やかな香味が余韻として長く残り、とても心地良い。
 ゆっくり、じっくり味わって飲むと、至福の酔い心地を楽しめる。
 これは素晴らしい!!
 素晴らしすぎる良いビールだ。
 上質なワインのようにまず香りを堪能し、そしてゆっくり味わって飲んでほしい。
 頼むから、これをキンキンに冷やして甘みと香りを損なった上に、それをスーパードライか何かのように喉越しでガブ飲みしたりしないでほしい。


 断言するが、日本で主流の糖質副原料(米・コーン・スターチ)をたっぷり使ったラガービールと、麦芽とホップだけで造ったエールビールは、名前は同じ“ビール”でも実は別の酒と言っても良い。
 ヤッホーブルーイングが造るこの『僕ビール、君ビール。』のようなエールビールと、日本に多い糖質副原料を何種類も使ったラガービールとは、冷やす温度も飲み方も全く違うのだということを、どうかビールが好きな日本人に知ってほしいと、心から強く願う。
 日本人の自称“ビール飲み”達は、エールビールの飲み方を知らず、スーパードライのようにキンキンに冷やして喉越しでガブ飲みして「高いのに、大してオイシクナイ」とか言うのだから、呆れてしまう。
 と言うか、エールビールを造るメーカーは、適温や飲み方を缶に書くなどして、日本人が“ビール”と思い込んでいる糖質副原料たっぷりのラガービールとは違うエールビールの楽しみ方を、人々にもっと広く伝えるべきではないだろうか。
 それでないと、せっかくの良いエールビールの良さが日本人に伝わらずに勿体なさ過ぎる。

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菅新首相と女性政治家の資質(アファーマティブ・アクションという暴挙)

 少し古い話だが、新しい自民党の総裁と首相に菅義偉氏が就任した。
 で、その首相の座を賭けた総裁選に「女性の候補者がいない」という事が一部で問題にされた。
 と言うより、そもそもこの国では「女性の政治家が少ない」という事が問題にされている。
 同時に、「企業の経営陣や管理職に女性が少ない」ということも。

 話は少しずれるが、アファーマティブ・アクション(affirmative action)というアメリカ英語をご存知だろうか。
 肯定的措置または積極的是正措置という意味で、歴史的や社会的に不利な立場に置かれている弱者集団を、進学や就職や職場での昇進で優遇しようという措置のことだ。
 イギリスや欧州諸国でも同様の措置が実施され、一般的に肯定的差別と呼ばれている。
 このアファーマティブ・アクションによりアメリカでは、黒人とヒスパニック、そして女性が優先的に大学に合格させてもらい、就職でも昇進でも優遇されていることが少なくない

 歴史的、あるいは社会的に差別されてきた弱者を、対等な立場に引き上げる為に優遇する。
 この理念自体は良いことである。
 だがこれを現実に、しかも一気に実行するとなると、大変な弊害が社会にもたらされるのだ。

 アファーマティブ・アクションを実際に行ったアメリカでは、現実にどうなったか。
 例えばある警察では、まず女性の成績優秀者を昇進させ、次に黒人の成績優秀者を昇進させた。
 その結果、白人の男性警官は、どれだけ優秀であっても決して昇進出来なくなった。
 だから馬鹿らしくなった優秀な白人警官が大量に退職し、その警察全体のレベルが下がった。
 近年、アメリカで白人警官による黒人に対する暴行が問題になっているが。
 その根底には、私見だがアファーマティブ・アクションによる特に白人男性警官の質の低下と、白人男性警官の黒人に対する反感の高まりもあるのではないか。

 また、アメリカでは大学でも黒人やヒスパニックは低い点数でも合格させている例が少なくないが。
 その結果は、どうなったか。
 低い点数で合格させて貰った黒人やヒスパニックの少なからぬ学生が落ちこぼれ、中途退学する結果になった。
 さらにアファーマティブ・アクションによる救済など必要なかった元々優秀な黒人やヒスパニックの学生は、周囲や世間から「どうせアファーマティブ・アクションで“下駄”を履かせて貰って入学した馬鹿学生なのだろう」と見られるようになり、特に黒人やヒスパニックの医学生など、最初から「藪医者」と思われるようになってしまった。

 で、幾つものアメリカの大学が、アファーマティブ・アクションによる黒人やヒスパニックの学生の優遇を止め、人種や性別に関係なく成績のみで公平に合格させるよう制度を戻した。
 その結果、落ちこぼれて退学する黒人やヒスパニックの学生が減り、「ちゃんと卒業する黒人やヒスパニックの学生の数は、アファーマティブ・アクションをしてもしなくても変わらない」ということが実証された。
 アファーマティブ・アクションを推進させたい人達は、「黒人やヒスパニックの学力が低いのは歴史的あるいは社会的な差別のせいで、アファーマティブ・アクションで高等教育を受けさせれば追いつく」と主張しているが。
 アメリカの大学の実態を見れば、それが大間違いであるということがわかる。

 日本でも、フェミニズムで著名な上野千鶴子氏がこう豪語している。
「就職口の可能性があるとき、私自身は、できるだけ意図的に女性を推すようにしている。候補者が2人以上いて能力が等しければ、もちろん女性の方を、それどころかもし女性の方に若干問題があっても、やはり女性の方を推すことにしている。つまり、あからさまに男性に逆差別を行使しているのである。女性はずっと差別されつづけてきたから、少々の逆ハンディをつけなければ、男とはとうてい対等にはなれないからである」
 平たく言えば「私はあからさまに男性を逆差別し、能力が劣っても女性を優遇する。でなければ男と対等になれないから」ということだ。

 アファーマティブ・アクションは、ただ「長年差別されてきた、女性や黒人やヒスパニックも公平に採用しよう」というような、単純な話ではないのだ。
 正確には「女性や黒人やヒスパニックを、不公平に優遇して採用しよう」ということなのだ。
 定員は同じなのだから、つまりは「能力の劣る女性や黒人やヒスパニックを採用する分だけ、優秀な白人男性を落とす」ということである。
 これもまた「性別や人種による差別」である上、結果的にその職場や学校のレベルを引き下げている

 女性や黒人やヒスパニックに対する差別を解消する為に、白人男性を不公平に扱い、特に若い世代の白人男性に泣いてもらおう。
 ズバリこれが、アファーマティブ・アクションや肯定的差別というものの正体である。

 このアファーマティブ・アクション、日本では「肯定的差別」と呼ぶと憲法14条に違反するおそれがあるので、「差別」を用いた単語の使用を避け、アファーマティブ・アクションは「積極的格差是正措置」と訳される。
 そして特に女性に対する積極的改善措置のことを、「ポジティブ・アクション(positive action)」と呼び、厚生労働省が中心となって女性の活躍や男女格差解消を推進している
 ポジティブ・アクションとは、英語のaffirmative action(肯定的措置)とpositive discrimination(肯定的差別)を組み合わせて造語した、和製英語である。

 このポジティブ・アクション(アファーマティブ・アクション)は、日本では主に男女格差の是正について問題にされている。
 確かに今の日本の中高年の男性は、女性より優遇されて良い目を見てきたかも知れない。
 だが今になって「ポジティブ・アクション(アファーマティブ・アクション)だ、能力が劣っていても女性を採用あるいは昇進させよう!」という話になったら、差別され馬鹿を見るのは優秀な男性、それも主に男女の格差とあまり縁の無い、別に「男だから」と得をしてもいない時代に育った若い男性である。
 そんな男女差別に関係無く育った、主に若手の優秀な男性のやる気を削ぎ、学校や職場など全体のレベルを落として男女格差を一気に是正して何の意味があるかと、筆者は上野千鶴子氏に怒りたい。

 もちろん筆者も、「男女差別はいけない」と思っている。
 近年、さる医大で男性と現役学生を優先して採用していた事実が発覚し、大学は世間から厳しい避難を浴びたが、入試も就職も昇進も、筆者は「性別に関係なく、能力と適正のみで合否や採用や登用を決めるのが当然」と考えている
 だが上野千鶴子氏が主張しているような「能力が劣っていても女性を優先すべき!」という逆差別は、心底から愚かだと考える。
 ただ学校や職場のレベルが下がるだけでなく、世の中の人口の半分を占める男性のやる気を削ぎ、この国を駄目にしてしまう。
 現に厚生労働省も、日本で行おうとしているポジティブ・アクション(アファーマティブ・アクション)について、こう述べている。
「単に女性だからという理由だけで女性を“優遇”するためのものではなく、これまでの慣行や固定的な性別の役割分担意識などが原因で、女性が男性より能力を発揮しにくい環境に置かれている状況を“是正”するための取組なのです」

 男女格差は、確かに現実のものだ。
 だが徐々にではあるが、是正に向かっている。
 そして長い歴史のある男女格差(差別)を完全に無くすには、それなりの時間も必要なのだ。
 それを一気に是正しようとして焦る余りに、「有能な男をけ落とし、代わりに能力の無い女を登用して、格差の是正を今すぐ実現しろ!」と主張する上野千鶴子氏とそのお仲間は、社会を壊そうとする過激なテロリストである。

 話をここで、自民党の総裁選に女性の候補者が立たなかったことに戻そう。
 例えば新総裁(新首相)に選出された菅義偉氏は、家出同然に秋田の家を出て、働いて自分で学費を稼いで法政大学に通った。
 そして卒業後、就職するも「世の中を動かしているのは政治だ」と考え、小此木彦三郎元通産相の7人いた秘書の最も下で政治を学んだ。
 そして十年以上の下積みの後に横浜市議となるのだが、選挙戦では靴を五足履き潰すほど選挙区を歩き回ったという。
 その努力の甲斐あって市議となると、菅氏は頭角を現し“影の市長”と呼ばれるまでになった。
 さらに地盤でない地で、知名度も資金も無いまま衆議院議員に立候補し、誰にも見向きもされなくとも毎日朝6時から駅前に立ち深夜まで頭を下げ続けた。
 今度の新首相は、こんなに凄い努力の人なのだ。
 それだけでなく、菅氏と親しい竹中平蔵氏は、菅氏を「地頭が良い」と褒めたという。

 ただ男であるというだけでなく、「ものすごく努力する上に、頭も切れる」という人が、この国の男の政治家にはいるのだ。
 また、党首や派閥の長になる政治家は、多くの仲間の政治家の面倒も見ている
 フェミニストや“リベラル”な人達は、ただ顔ぶれだけ見て「総裁(首相)の候補者に女性がいないのが残念」とか「そもそもこの国には女性の政治家が少ない、日本は遅れている」などと不平を言うが。
 では問うが、今の日本の女性の政治家に、菅氏ほどよく努力して頭も良く、かつ気概もあり仲間の面倒も見てきた人がいるだろうか?
 今の日本に女性の自民党総裁(首相)の候補者が居ないのは、ズバリそれだけの能力と器を備えた人材が現実に女性の政治家に居ないからだ。
 よく言われる「ガラスの天井」のせいなどでは決してなく、今の日本の女性の政治家の質そのものが劣っているのだ。
 稲田朋美氏が将来の首相候補だなど、氏が閣僚だった頃の情けない言動、また議員としての非常識な言動を見ても笑止千万である。
 菅内閣の副大臣に登用された、高校を二日で中退したから基礎的な教養が無いのか軍国日本が侵略戦争に使ったスローガン八紘一宇を礼賛し、かつ暴行で逮捕歴もある三原じゅん子氏については、こんな女性に一票を投じて国政を託した有権者を批判するのすら馬鹿らしい
 リベラルやフェミニズムに染まった高学歴の女性に多い、「総裁(首相)の候補者に女性がいない」とか「この国には女性の議員が少ない」とかの不満を言う輩には、「女も政治家として皆が認めるほど努力し、かつ能力を見せてから言え!」と叱りたい。

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空は水色から紺へ

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 安倍政権に批判的な発言ばかりしているので、私はサヨクと思われがちですが。
 でも私、本質は保守なのですよ。
 経済的にも発展した自由で平和なこの国で育って、その日本を愛しているのです。
 社会主義や共産主義も、天皇主権で軍国主義の大日本帝国も、とにかく右も左もどちらも大嫌いです。
 その「大嫌い」の共通点は、全体主義で自由が無いことです。

 そんな私が理想としているのは、20世紀の終わり頃と言うか、1980年頃から2000年までの自民党政権の日本です。
 豊かで、そして自由で。
 私は小泉政権の誕生で自民党を支持するのを止め、安倍政権の誕生ではっきり反自民になりました。

 私は昔から全く変わっていないんですよ。
 左翼が強かった時代には、左翼の人と激論を交わし「コチコチの右翼」と言われて。
 そして日本が新自由主義経済による格差が目立ち、そして思想的に右翼が勢いを増している今は、右翼や安倍政権の支持者と口論になり「このサヨクめ!」と罵られて。
 理想の社会は全く変わらず、昔と同じ事を言っているのに、昔は右翼と言われ、今は左翼扱いですからねぇ、この国はwwww。

 そう言えば国と報道に煽られたとは言え、戦前は国民自身が「中国や米英とは戦争だ!」と盛り上がっていたし、真珠湾攻撃の勝報に沸き立っていました。
 そしてアメリカの国力も知らずに、「この“神国”が負ける筈がない」と信じていて。
 それが負けると一転して「ギブ・ミー・チョコレート!」と米兵に媚びを売り、そして皆が左翼になって、中共や北朝鮮を「良い国だ」と褒め讃えて。
 それがまた一転、今では閣僚や国会議員が恥ずかしげも無く平気で教育勅語や八紘一宇など戦前の思想を正当化する発言をし、普通の国民も非国民や反日など戦前の言葉を当たり前に言う。
 書店に行けば、十年も前には見向きもされなかった、戦前を美化する右翼誌が山積みです。
 この国の国民とは、どうしてこう容易に右から左へ、そしてまた右へと平気で、恥じる心も無くブレられるのでしょうか。
 日本人のこの節操と定見の無さには、本当に、心から呆れます。


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雲間から太陽が

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 初めは泡沫候補と思われていたトランプ氏が大統領になったアメリカを見ていて「国のトップが“あんな”だと、あの国の人達も大変だなwwww」と思っていましたが。
 いや、草を付けたのはよその国のことですから、笑い事で済ませられるんですよ。
 よその国のトップが“アレ”なのは別に構いませんが、自分の国のトップが悪党だと本当に困ります。

 でも私、トランプ氏と安倍氏でしたら、自分の国のトップとして「トランプ氏の方がまだマシ」と即答しますね。
 だって、トランプ氏の政策や言動には問題のあるものが多いですが、「なるほど」と賛同できるものも幾つかありますから。

 例えば、不法移民問題。
 確かにアメリカは移民の国ですが、だからと言って「来たい者は無制限に迎えなければいけない」というのはおかしいですよ。
 近隣には麻薬を密輸しているギャングの国もあるわけですし、いくら移民の国でも迎え入れるには一定の審査が必要なのは当然です。
 トランプ氏はそれを言っているだけで、「移民は受け入れない」などと言っているわけではない。
 むしろ「来たい者は不法でもウエルカム」と言いたげな、民主党やリベラル派の正気を疑いたいです。

 また、近年の中国の脅威は現実に年々増していて、しかも中国は国家ぐるみで世界のITとネットを支配しようとしています。
 背後に中国共産党がいる中国企業に、パソコンだけでなくインターネットまで支配されたら、世界の自由は危機に瀕します。
 南シナ海や尖角諸島付近における中国軍の行動を見ても、中国がアジアを支配しようとしているのは明確です。
 ですから中国と言うより中国共産党には、今こそ強い態度で望まなければ、後で必ず後悔します。
 ですからトランプ氏の対中政策も「正しい」と支持できます。

 ですけれど、安倍氏の政策に賛成できる点は、本当に何一つ無いんですよ。
 戦争法案に、共謀罪、そして特定秘密保護法案を数の力で可決し、トランプ氏のお友達の為にカジノを開設を許し、森友・加計問題や桜を見る会の疑惑に、公文書の勝手な廃棄を重ね、辺野古の海の埋め立てを強行し、内閣人事局を設立して忖度する犬ころのような奴ばかり出世させ、讀賣や産経と言った“政権の広報紙”だけ贔屓して批判的なマスコミは公然と敵視し、国際的な報道の自由度は民主党時代の11位から発展途上国並みの60位台まで急落させ、おまけにアベノミクスの“成果”と言えば、「悪夢のようなと揶揄する民主党政権の時代より非正規雇用を増やし、実質賃金を減らした」のだから、安倍政権に良いところなど本当に何一つ無いですよ。
 安倍氏の言う「悪夢のような民主党時代」よりはるかに悪い、まさに暗黒時代です。
 まあ、ぶっちゃけ「中共や北朝鮮よりは、まだマシかな」というレベルですね。

 ですから私、究極の選択ですが「自国のトップに安倍氏とトランプ氏とどちらを選ぶか?」と問われたら、即座に「トランプ氏の方がまだマシ」と答えます。




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流れる雲

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 貴方の周囲に、正論なのだけれど「感情的に賛成できない」という意見を言う人がいませんか?
 ハイ、私がズバリそれです。

 何しろ私、まず小さい頃に東京から地方に引っ越してなかなか土地に馴染めず、さらに小柄で病弱ときていましたから。
 チビで病気がちでしかも余所者がクラスにいたら、学校でどう扱われるか、容易に予想がつきますよね?
 しかも女子ではなく男子です。
 ええ、当然イジメの対象にされましたとも。
 だから私、人間の汚く悪い部分を幼い頃から嫌と言うほど知っていたのです。
 当然私は性悪説に共感しまして、「本当に悪い人なんて誰もいないんだよ」などと真顔でぬかす性善説の人は反吐が出るほど嫌いです。

 イジメの対象にされた時、対処方法は二つに一つです。
 逆らわずに出来るだけ目立たないでいるか。
 それとも理不尽なイジメとは、徹底的に戦うか。
 そして私は後者を選びました。

 けれど戦うと言っても、相手は大勢で、しかも体力も敵の方が勝っています。
 まともに戦っては勝てません。
 だから頭を使い、場所と相手を選ぶんです。
 喧嘩はですね、それこそ死にものぐるいで、どれだけ殴られてもギブアップせず、殺されても構わないくらいの気合いでやるのですが、しかし同時に皆がいる場所でやらねばなりません。
 そうすれば騒ぎになって、やがて教師が止めに駆けつけて来ますから。
 体育館の裏とかの誰も止めに入ってくれない場所に連れ込まれるとか、それは絶対に気を付けなければなりません。
 そのくらい喧嘩は本気で、けれど同時に戦闘力やら何やら、冷静に状況も読んでやらなければならないのですよ。

 私がアメリカとイギリスにまとめて喧嘩を売った東条英機と違うところは、ただ気合いや精神力に頼るのではなく、「そのうち教師が止めに駆けつけて来るだろう」と予想される所で騒ぎを起こしたことです。
 イジメられれば、悔しいです。
 けれど自分の戦闘力では勝てません。
 自分が弱いということも、しっかり認めなければなりません。
 ならば「どうせ勝てないから、仕方ない」と諦めるか?
 ノーです。
 そこで自分の貧弱な戦闘力を自覚した上で、それでどう戦うかを考えるんです。
 感情は一切抜きにして、ただ客観的な理屈だけで考える。
 日本軍顔負けのバンザイ突撃や特攻なみの精神力もフルに沸き立たせるのと同時に、自分の戦闘力も弱さもちゃんと心得、状況も見極めて、KOされる前に引き分けに持ち込める場所で戦う。
 私は幼い頃から、そんな生き方をしてきたんです。

 ですからね、ものを考える時の基本が「まず自分の感情は脇に置いておいて、現実を見て客観的に考えよう」なんですよ。
 だから周囲の人達と、ものの考え方や意見がかなり違いましたね。
 私が安倍政権にとても批判的で「民主党政権の方がまだずっとマシ」と言い切れるのは、イメージだの感情だのに一切惑わされず、現実に起きたことや数字だけを見て理屈で冷静に判断しているからです。
 でもかなり少数派なんですよね、私のような人間というか、日本人は。



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青いキャンバスに白を描き殴る

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 この夏は、猛烈に暑かったです。
 そして初秋になっても残暑が酷いです。
 それでも今日は秋分の日で、これからは太陽が出ている時間が短くなってくるわけだから、涼しくなる筈なんですがね。

 けれど長期予報では、10月も気温は高めのようです。
 そして11月になると気温が「平年並み」に下がるので、急に寒くなったように感じるらしいです。

 寒いのも辛いですが、暑いよりはマシですよ。
 と言うか、近年は猛暑が続いて本当に耐え難いですから。
 以前の夏は、こんなに辛くなかったと思うのですがね。

 冬は、寒ければ厚着すれば済むだけの話です。
 けれど猛暑の夏だと言って裸にはなれませんし、近年の夏は裸になってもまだ暑いのですから、どうしようもないですよ。
 どんなに暑くても皮膚までは脱げないですしね。

 あと、暑いと猫がなかなか寄って来てくれなくて、それも寂しいです。
 肌寒くなると猫がすり寄ってきて、夜も一緒に寝てくれるので嬉しいです!
 私、秋の半ばから春の終わり頃までは、夜はいつも猫と一緒です!!
 正直、女の人と一緒に寝るより幸せデス。

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行きつけの店で見た夕空

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 今日は敬老の日ですね。
 我が家にも年寄りは居ますが、特に別に何もしませんねぇ。
 だって日頃からそれなりに介護とかして世話をしていますし……などと、自分から偉そうに言ってはいけませんね。
 ま、こうした特別の日の年寄りのお祝いやもてなしは、別の町に住んでいて、普段は親の面倒を見ていない姉に任せます。

 でも凄いですね、今年は土曜日も入れれば四連休ですから。
 コロナ禍でも出かける人は出かけるでしょうね。
 姉も我が家の母を連れて旅行に行く計画ですし。

 でも、度々思うのですが。
 休みがカレンダー通りでなく土日や祝祭日も出勤して、平日に週休二日という方は損ですよねぇ。
 だって、こうした四連休とか関係なく、休みは週休二日ですから。
 休みが平日に週休二日の方は、休みがカレンダー通りの人に比べて取れる休日の点でかなり損をしているように思えます。
 でも現実には、仕事は土日も祝祭日も関係ないサービス業等が増えていますから。
 政府が景気対策と消費増を考えていくら連休を増やしても、現実にはその連休もお仕事で「関係ねーよ」と面白くなく思っている人も多いでしょうね。

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