空と虹と恋と

 大好きな写真のこと、そしてゲームやコミックスの話から歴史&時事問題まで、思いつくまま雑多に語ってみたいと思っております。さらに筆者の度重なるイタい失恋話についても、どうぞ憫笑しつつお読み下さいまし。

ギャルゲー脳の“萌え豚”はやはりキモくて死ぬべき? サイテー過ぎるぞ『よつのは』

 ギャルゲーが好きな男子が世間から白い目で見られがちなのは、黒沢もよくわかってるよ。
 だからこそ、「ギャルゲーも他の恋愛小説やマンガや映画やアニメと同じで、良いものだって間違いなくある!」って事をわかってほしくて、このブログを書き始めたのだけれど。
 でもね。
「何だよ、このクソみてーなゲーム!」
 ってムカついちゃうような、世間の悪いイメージそのままのギャルゲーも確かに存在する
んだよね。
 ただ「つまらない」ってだけなら、まだ許せるんだけれど。一部のゲームはプレイしてて、「ギャルゲー好きはやっぱり変態で頭がオカシイ、キモいから側に寄るな!」って言いたくなっちゃうくらい不快になっちゃうんだよ。

 例えば『よつのは』ってやつ。
 プレーヤーが自分の分身としてゲームの中でなりきらなければならない主人公は、ズバリ痴漢で変態デス。
 何しろまず幼なじみの女の子に「お尻に触っていい?」とかのセクハラ発言連発で、さらにスカートめくりも実行した揚げ句に「下着ぐらい見てもいいじゃねえか」と居直る始末だよ。さらに「俺のも見せてやるよ、ほれ。ほれ」とズボンを脱ぎ出すとか、今度は露出狂デスか、っての。
 現実にこんなコトやってみな? 間違いなく女の子たち皆に嫌われて爪弾きに遭うに違いないよ。

 でもこの『よつのは』ってギャルゲーの中では、女の子たちはこの主人公(誠)を怒るどころか、優しーく甘い声で窘めるだけなんだよね。
まぁくん、めー!
 ……怒る時に「めー!」って、主人公の“まぁくん”はいったい何歳だっての。
 うん、設定では間違いなく高校生の筈だけど。
 それで「めー!」って甘く優しく怒られたいって、3~4歳の幼児もしくは精神年齢がそのくらいの低脳か、でなければ幼児プレイが好きな変態サンだけだってば。
 少なくとも高校生にもなる男子が「めー!」とか怒られるって、普通の感性なら気持ちワルい筈だと思うけど。
 けどこの『よつのは』のセカイでは、主人公は「めー!」と幼稚園児みたいに叱られても平気で、それどころか更に調子に乗って、ヒロインにセクハラ発言やスカートめくりを繰り返す始末だよ。

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 よくさ、「但しイケメンに限る」って言うじゃん。
 うん、確かにそういう現実も間違いなくある。
 でもね、その言い方の中にはブサメンのヒガミもかなり込められていると思うよ。
 だってセクハラ発言とか変態行為とか、実際には「イケメンがやれば許されてる」ってワケじゃないし。

 考えてみて。キミの周りにも居るイケメン君がさ、女子に「尻にさわらせろ!」とか言い出したり、いきなりスカートめくったり、自分のズボン下ろして「ほれ、ほれ」とか見せたりしてるかい?
 確かにイケメン君たちは、女の子たちにいろいろエッチなコトをして、ブサメンたちには想像もできないくらいイイ思いもしてるけどさ。ただ彼らのエッチに至るまでの誘い方は、キミらより間違いなくもっとずっとスマートだから。

 例の「但しイケメンに限る」ってのを、キミらはすぐ言い訳にするけどさ。でも実際には、ただ顔の良し悪しだけじゃないんだってば。そもそも誘い方やムードの作り方から、イケメン君たちは違うんだよ。
 ってゆーか、少なくともリア充のイケメン君達は、いきなり「触らせろ!」と迫ったりとかスカートをめくったりとか、さらには自分から露出行為に及ぶみたいなみっともない真似、まずしていないから。

 イケメン君って、確かに何人もの女の子達とHなコトして楽しくやってるよ。でもそれって、エロトークやオサワリみたいな直接的で品のない事などせず、上手に口説いてムードを盛り上げ“恋愛”としてエッチに持ち込んでるんだよね。
 女の子とHなコトをするにしても、イケメン君とブサメンはまずそれに至るまでのムード作りから全然違うんだよ。違うのはもって生まれた顔の造作の差だけじゃないんだよ、マジで。

 でもブサメンの男子って、その恋愛→エッチに至る雰囲気作りの問題をまるで無視して、ギャグのつもりでエロトークをかまして一人悦に入ってたり、積極的なアプローチのつもりでセクハラまがいの行為に出たりしちゃうから始末が悪いよ。
 ハッキリ言うよ。空気も読まずに女子に下ネタのギャグをかましたり、いきなり触ったり脱いで見せたりする男って、まず間違いなくブサメンだね。そしてその揚げ句にドン引きされて、「フン、どーせ“イケメンに限る”なんだろ」とか逆ギレしてさ。
 そーゆーのを、傍迷惑でとんだ勘違い野郎の“勘助”とも言いマス。

 黒沢が見るに、ブサメンの女の子に対する態度って両極端なんだよね。
 まず大半のブサメンはシャイで遠慮がちで、女の子にろくに声もかけられずにほぼ「実年齢=彼女いない歴」のままでいて。そして一部の恥知らずで鈍感なブサメン(勘助)が、スマートさの欠片もないまま下ネタ全開で破廉恥な行為に及んで、女の子に毛嫌いされてさ。
 で、例の『よつのは』の主人公の“まぁくん”の言動って、その恥知らずで鈍感なブサメンそのまんまなんだよね。

 ゲームの制作者としては、「主人公はイケメンで、だから何をしても女子に許される」って設定のつもりなのだろうけど。現実にはいくらイケメンでも、例の“まぁくん”みたいに「触らせろ」と迫り、スカートめくりも実行して、さらにはそのお返しにwwwと自分もズボンを脱いで「ほれ、ほれ」とか見せるような恥ずかしい真似をしでかしたら、まず間違いなく白い目で見られるよ。
 あの「但しイケメンに限る」ってのも、間違いなく時と場合によるんだよ。ただイケメンでさえあれば『よつのは』の主人公“まぁくん”みたいにセクハラ&痴漢&変態行為に及んでも嫌われないで、女の子に「めー!」と優しく叱られるだけとか、「制作者は頭がおかしいんじゃねーの?」って感じだね。

 だからこの『よつのは』、黒沢はゲームを始めて二十分も耐えられなかったよ。このセクハラ全開の上に痴漢で露出狂の主人公としてプレイするのが、余りにも気持ち悪すぎてね。
 でもネットで調べてみると、このズボンを下ろして「ほれ、ほれ」の“まぁくん”は「仲間思いで、いざとなれば体も張る」のだそうで。
 序盤のセクハラ発言や痴漢&変態行為に目を瞑ってプレイし続ければ、主人公の良いところもわかってくるのかも知れないけど。でも黒沢は序盤の非常識ぶり(←コレを破天荒とはとても言いたくナイ)に、もう怒りすら覚えて、やり続けるコトに耐えられずに放り出してしまったのだ。
 例のセクハラ発言や痴漢&変態行為の他にも、「学校の備品を壊す」とか、「皆が揃ったら開ける約束のタイムカプセルを、ヒロインの制止を押し切って勝手に開けちゃう」とか、ホント身勝手で非常識極まりないんだよ、この『よつのは』の主人公って。

 と言っても、黒沢だってエッチなゲームやマンガを全否定してるワケじゃないんだよ。
 例えばぢたま某氏の、『キスシス』ってマンガがあってね。コレは「ちょっとH」どころか、ハッキリ言って「かなりH」で18禁スレスレみたいな際どいシーンもあったりするよ。
「どっちがHか?」と言えば、間違いなくこの『キスシス』の方が、問題の『よつのは』よりずっとエロいデス。
 でもこの『キスシス』、読んでみた印象は意外なくらい悪くなかったよ。

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 と言うのはね、主人公の圭太が同性から見ても好感の持てる良い奴だったから。ただイケメンって言うだけじゃなくてスポーツも出来て、勉強もそこそこで決してできないワケではなく、人柄も誰からも好かれそうな好青年……って感じでね。
 その圭太は、親同士の再婚で一つ上の双子の姉と同居するコトになるのだけれど、イケメンでしかも好青年(好少年?)だから、当然のようにその姉たちから溺愛されてさ。
 姉と弟とは言え、血の繋がりは無いから恋愛関係になっても問題は全くナイわけで。しかも姉は一人ではなく双子でしょ? だから互いに相手に負けまい、取られまいと、主人公に対するアプローチが自然にエスカレートするワケで。
 しかも主人公は好青年だから、同級生の女の子やら下級生のコやらにも好かれて、それで双子の姉たちはさらに主人公を取られまいと張り合って……と。

 それに対して主人公は、「姉弟だから」ってかなり自制してるんだよね。「チャ~ンス!」とばかりにエロいコトをするんじゃなくて、むしろ暴走しがちな姉たちにストップをかける感じで。
 自分から「触らせろ!」なんてセマったりしないし、スカートめくりもしないし(相手から強要された場合は除いて)、ましてや露出狂じみた真似をして「ほれ、ほれ」なんて見せたりもしない。

 ま、ソコは高校生の健全な男子だから、女の子達にセマられた揚げ句に、ムードに流されそうになっちゃうコトもあるんだけどね。
 でもいろいろエロい場面はあるけれど、それは女の子達が自分の意志でセマって来た結果や、偶然のアクシデント(いわゆるラッキースケベ)のせいであって、主人公自身が手を出してセクハラ行為をしてるワケじゃないんだよ。
 って言うか、主人公も心の中ではその年代の男子にふさわしい煩悩を抱えているのだけれど、周囲の女の子達に対してはあくまでも“良い奴”なんだよね。
 だから「こんな奴なら、モテて当然」って納得も行くし、客観的に見ればかなり際どくてエロいシーンがあっても、セクハラ行為が無いから不快感なく見られちゃうんだ。

 でもギャルゲーには、主人公がセクハラしまくりと言うか、言動がエロ親父そのものの作品が少なくないんだよね。
 主人公はたいてい無気力でネボスケでだらしないダメ男のくせに、ただ「自分は男だから」って女の子に対しては偉そうに振る舞う俺様男でさ。そしてエロトークは連発するわ、セクハラ行為も平気でして、にもかかわらずヒロイン達女の子はナゼかそれを受け入れて、恥ずかしげに窘めるだけで。

 そうそう、オタクのブサメンの間には、ナゼか「エロトークは女子にウケる」みたいな勘違いがあるけれど。でもソレ、絶対に勘違いだから。
 いや、いくら黒沢だって「女の子は真面目で、エロ話なんかしません」なんて言うつもりはないよ? 女の子にだって性欲はあるし、女の子同士ではエッチな話だってしているさ。
 ただエロトークの質と中身が、男と女ではかなり違うんだよ。それを女子の実態を知らない男は、すんごく勘違いしてるんだよね。

 エロいようでも、男は自分自身に関するエロ話をするのに何となく照れがあってさ。だからエロ話をする時、ついギャグにして語っちゃうよね。
 で、笑いを取るギャグのつもりで、下ネタ満載のエロトークを大声でかまして、女子達から「下品なセクハラ野郎」と白い目で見られたりして。
 それに対して女の子同士のナイショのエロ話って、男がするそれよりずっと濃くてリアルなんだよ。自分と彼氏がHした時に、彼氏がどうしたかを、微に入り細に入り事細かに語るんだよ。それはもう、男がまともに聞いたら赤面するくらいリアルにね。
 男同士ではさ、自分のモノの大きさや形とか、勃起時の持続時間とか、あるいは自分のプレイの仕方やら相手の反応やら、そーゆーコトをギャグ抜きで真剣に語り合ったりしないじゃん。
 でも女子達は、そうしたリアルなエロ話を濃密に語り合うんだよ。

 かつて黒沢が、ある処女の子とホテルにお泊まりした時のこと。相手の子は何しろ処女だし、男とどこかにお泊まりするのも初めてだから、もう緊張しまくりでさ。
 だから愛撫も済ませて「いざ!」となっても、相手の子はガッチガチになってて。やられる覚悟は出来てるんだけど、雰囲気としては昔の武士が一騎打ちをして組み伏せられて、「目を閉じて止めを刺されるのを待つ」みたいな感じで……。
 それで黒沢としても、何か自分がか弱い子を傷つける加害者みたいな気持ちになっちゃって、急に萎えてしまったのデスよ。
 で、その晩は最後までせずに、ただ一緒に寝るだけで終わったのだけど。自分としても残念ではあったけど、無理にしようとは思ってなかったし、「最後までやるのはまあ次の機会でいいや」と。

 ところがデスね、最後まで行かなかったコトに、その緊張して固くなりまくりだった相手の子の方が、逆に不安になってしまったようで。
 それでその子は、自分の親友にその晩のコトを事細かに“報告”した上に、いろいろ“相談”なさってくれたんだよね。「彼氏にセマられてホテルに行ったんだけど、彼氏がデキなくなっちゃって、それってワタシに魅力が無かったのかなー、それとも彼氏の機能に何か問題があるんだと思う?」みたいに。
 で、次の機会にホテルに行ってようやく最後までするまで、黒沢は彼女の友達にイ○ポ疑惑を持たれていましたとさ。

 うん、女の子の友達同士って、互いのカラダやエッチの体験のこととか、マジでそこまでリアルかつ具体的に語り合うものなんだよ。そーゆー女同士のエロトークって、男同士の話よりずっとあけすけで露骨だから。
 で、幸運にも(?)魔法使いになる権利を失ってしまった、三次の彼女がいるキミにハッキリ言っておくよ。キミがどんなプレイが好きで、エッチが巧いか下手かとか、どんな頻度でヤリたがるとか、彼女の友達も皆知っていると思ってまず間違いナイね。
 だから特に別れた元カノなんかには、「あの短小速撃ちオトコがさー」とか陰で言い触らされていても、何も不思議ではないのだ。

 そんな感じで、女の子にとってエロ話ってのは、気心の知れたごく仲の良い同性の友達と、小声でヒソヒソ語り合うものなんだよ。男がよくしているように、ジョークとして大声で語って、笑いのネタにするようなものでは決してないワケ。
 でもそこのトコをわかってないバカ男がさ、「下ネタはウケる」と勘違いしてるんだよね。特に実年齢=彼女いない歴の喪男に、「男がエロ話をすると相手の女の子はポッと頬を赤らめ、でも内心喜んでる」みたいに思い込んでいるヤツが多いけど。
 その種の男にハッキリ言うよ、アンタ馬鹿だね
 下ネタをジョークのつもりで女子にしつこく振る男って、女子からは間違いなく「下品なセクハラ男」と認定されてるから。

 ギャルゲーのシナリオライターに、田中ロミオって人がいてさ。このヒトの書くシナリオが、ギャルゲーマーには「面白い」って評判で、もう一部には信者って言って良いくらいの熱心なファンもいるくらいでね。
 けど黒沢はこの田中ロミオ氏のシナリオって、大っ嫌いなんだよ。もうね、「生理的に受け付けない」って言うくらいダメなんだ。
 田中ロミオ氏の代表作と言えば、まずは『CROSS CHANNEL』だけど。黒沢はコレ、プレイしていて苦痛で苦痛で、一人もクリアせずに途中で放り出してしまったよ。

 何が苦痛だったかって、とにかく主人公のキャラというか言動がヒド過ぎて。だって高校生男子の筈なのに、中年セクハラ親父そのものの下ネタ、エロトークを連発するんだもの。そしてヒロイン達には、まるでガキみたいな悪ふざけもするしね。
 さらにその後ろに、ソレ(エロ親父ギャグ)をユーモアのつもりで「どうだ面白かろ、笑えや」って悦に入っているシナリオライター氏の姿が垣間見えてすごく不快だった。

 でもただ一つの作品だけで、このシナリオライターは駄目って決めつけてしまうのも良くないと思ってさ。それで「豪華スタッフ陣・メインシナリオ田中ロミオ」を売りにしてた、『Chanter』ってゲームもやってみたよ。
 ……うん、コレもやはり生理的にダメで、一人もクリアせず序盤で放棄してしまいマシタ。
 何かイヤかって、主人公のキャラがとにかく不快なんだよ。『CROSS CHANNEL』と同じで、下ネタギャグ連発の、絵に描いたような中年エロ親父みたいなヤツでさ。

 でもこの田中ロミオ氏に限らず、ギャルゲーにはそのテの、社内の若手女子社員たちに「セクハラ親父」と認定されて嫌われてそうなオッサンみたいな言動をとる主人公が少なくないんだよねぇ……。
 って言うか、女の子にエッチなことを言って、相手が可愛く恥じらうところを見てみたい」みたいな願望が、ゲーム内の台詞のやりとりに満ち溢れてるんだよね。
 だいたいその「エッチなことを言って、女の子を恥ずかしがらせてみたい」って発想そのものが、女子社員に厭がられる中年エロ親父のソレでしょ?
 なのにその主人公がモテモテ……って、リアルなセカイでは絶対あり得ないから。って言うかモテるイケメンほど女子にはスマートに振る舞って、セクハラまがいのエロトークなんか間違ってもかましたりしまセンから。

 ネットの某巨大掲示板に、要約するとこんな感じの相談事がアップされていてね。
 相談者は女の人で、まあオタで男の人とはあまり縁が無かったのだけれど、同じオタの男のヒトと知り合って、結局結婚することになったワケ。そしたらそのヒトが、相談者である奥さんが厭がるのにもかかわらず、主に奥さんをネタにしたエロトークをしたがって困ってる……っての。
「喪男だけど真面目な良い人だと思っていたのに、厭がってもエッチなギャグを止めてくれないのは、どうしてだろう」って。
 でさ、いろいろ意見が寄せられた末におおよそまとまった結論ってのが、「それまでモテなくて彼女もいなかったものだから、エッチな話が出来る女の人が初めて出来て嬉しくて仕方ないんだろう」っての。

 うん、その奥さん相手にエロいギャグを言いたがる男(オタで喪男)の心理って、黒沢もそんなところだろうと思う。だとしても、「相手が厭がってるのにエロトークを続けて悦に入ってる喪男」って、傍から見ていてかなりイタいものがあるけどね。
 それと、黒沢が思うにそのオタで喪男の旦那、独身の頃にまず間違いなくギャルゲー、それもエロゲと言われる18禁のをかなりやり込んでるよ。

 で、ゲーム脳って言うのかな、リアルなセカイで生身の女子とお付き合いした経験の無いまま、田中ロミオ氏のゲームや『よつのは』の主人公みたいな感覚で、女の子にエロいギャグを言えば「○○くんのエッチ!」と可愛く恥じらいつつ、厭がらずに受け入れてくれると思いこんじゃってるんだよね。
 実際、その「主人公はエロいギャグを言ったりエッチな悪ふざけをして、そしてヒロインたちも恥じらったり可愛く怒ったりしつつ、本心では喜んで受け入れてる」ってパターンが、エロゲ系のギャルゲーにはかなり多いからね。
 だからこの「エロトークを連発する男はキモいし女の子に嫌われる」って現実が、三次の女子とは無縁で付き合えた“彼女”はギャルゲー(エロゲ)のヒロインのみ……ってオタにわかんないんだろうな……って、ギャルゲーをいろいろプレイしていてつくづく思うよ。

 けど黒沢がどう思おうが、主人公は痴漢で変態なエロ男の『よつのは』が、ただゲームとして商品化されているだけでなく、コミックス化もされていてさ。
 そしてまた田中ロミオ氏などによる、中年エロ親父そのものの下ネタギャグが、かなりのギャルゲーマーに「面白い」とウケてるのも確かな事実なんだ。

 というコトは、痴漢&変態的な行為やエロ親父的な言動が、ギャルゲーや萌え系マンガ好きの間では「良し」として支持されてる……ってコトだよね?
 そーゆー現実を見てしまうと、やはり「ギャルゲーマーって、モテないだろうな」と心から思ってしまうよ。少なくとも主人公が痴漢&変態的な行動を取ったり、女の子にエッチなことを言ってその反応を楽しんでるようなゲームを「楽しい」と思えるようなキミはまず彼女など作れないし、「一生素人童貞で魔法使いケテーイ!」だね。

 初めにも書いた通り、黒沢は「ギャルゲーにも小説やマンガや映画やアニメと同じように、良い作品が間違いなくある!」という事をわかってほしい……って、ずっと思っていたのだけれど。
 でも例の『よつのは』のようなギャルゲーや田中ロミオ氏のシナリオを心から楽しめてしまうオタはホントにキモいし、世間から白い目で見られても当たり前だって、心から思うよ。

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