空と虹と恋と

 大好きな写真のこと、そしてゲームやコミックスの話から歴史&時事問題まで、思いつくまま雑多に語ってみたいと思っております。さらに筆者の度重なるイタい失恋話についても、どうぞ憫笑しつつお読み下さいまし。

薔薇の想い出(恥)

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 黒沢がまだ若く、とってもバカだった頃の話です。
 好きで親しくしていたカトーさんという女の子が吹奏楽部に居て、その高校の吹奏楽部のコンサートを市民会館でやった時の事。
 コンサートの当日に、黒沢はそのカトーさんに真っ赤な薔薇の花束を贈ったのですけれど。
 ただその高校の吹奏楽部には、“カトーさん”という女の子が二人いたのです。
 それで「違う方のカトーさんに渡されては困る」と思った黒沢は、受付の一年生の女子に思わずこう言ってしまいました。
「カトーさんって言っても、綺麗な方のカトーさんだからねっ」
 ……その時の受付の女の子の、「はあ、わかります」と言った何とも微妙な困ったような表情が、今も忘れられません。

 で、肝心の彼女の歳の数で作った17本の薔薇の花束は、「とっても目立った!」と、とりあえず喜んでは貰えました。
 けど思わず口から出てしまったとは言え「綺麗な方のカトーさん」って発言は、吹奏楽部の女子の間ではかなり顰蹙モノだったでしょうね。
 ……もう一人のカトーさん、ゴメンナサイ。

 でも「綺麗な方のカトーさん」で、吹奏楽部の下級生の女の子にも、ちゃんと伝わったんですよ、ホントに。
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