空と虹と恋と

 大好きな写真のこと、そしてゲームやコミックスの話から歴史&時事問題まで、思いつくまま雑多に語ってみたいと思っております。さらに筆者の度重なるイタい失恋話についても、どうぞ憫笑しつつお読み下さいまし。

懐かしの『同級生2』①・ハタチを過ぎてゲームのセカイに

 ワタクシ黒沢一樹は、リアルな恋愛経験なら両手の指で数えられる以上あるよ。でありながら未だに独身なのは、黒沢の人間性に多大なる問題がある証拠だってことは、とりあえず脇に置いておいて。
 結果として毎回フラれて終わってるのだから、黒沢はリア充とは違うと思いマス。黒沢の恋愛って、それはもういつもいつも「知らぬ間にフタマタをかけられ→その相手の男に乗り換えられる」という繰り返しなのでアリマスよorz。


「でも何度も恋愛できて生身のオンナとつき合えたんだからイーじゃネーか、この贅沢者め」
 そう思うキミに言いたいね。惚れて大好きでつき合ってた女の子を寝取られる体験を、一度ならず繰り返し体験し続けてさ。それでも心も折れず性根も曲がらずに、「恋愛ってスバラシイ、女のコってイイよね!」って言い続けられる自信、マジであるかい?
 少なくとも今の黒沢には無いね。
 だからネットで一部の男どもが、生身の三次の女性たちを『惨事女』と呼ぶ気持ちを、ある程度納得できてしまう黒沢でアリマス。

 とは言え、黒沢の恋愛経験自体は、結果はどうあれ少ない方ではないよね。
 ただコレを恋愛ゲームに置き換えて考えてみると、どうもそうは言えなくなって来るんだ。
 いわゆるギャルゲーってさ、完全クリアすれば、一本でまあ5~6人の二次元の美少女と“恋愛”できるわけで。だとすると黒沢の恋愛経験など、恋愛ゲームで言えばたかが二~三本分、だよ? そう考えると、恋愛ゲームってある意味スゴいよね。

 だからって黒沢は、「リアルな生身の女なんてイラネ、恋愛は二次だけでOKさっ」と言うつもりは全然ないよ。女性や恋愛に関して、リアルな世界の常識とゲームを含めた二次の世界の常識は、実際にかなり違う部分があるからね。
 友達付き合いも含めて、三次元の女の子とまるで接することなく、ただ恋愛ゲームばかりしていたらマジでヤバいよ。女の子や恋愛について間違ったイメージばかり植え付けられて、リアルな女の子とますますつき合えなくなっちゃうから。
 ただね、「喪男以上、リア充未満」と言うか、黒沢のように「女の子と縁が無いワケじゃないんだけど、つき合えても何故か長続きしない」という者にとって、ギャルゲーは意外に良い反省材料になるんだ。ちょっと大袈裟な言い方をすれば、「楽しみながら、自分自身を見つめ直せる」という感じかな。

 実は黒沢は、ゲームを始めた時期は周囲の友人達よりかなり遅かったのだ。中高校生の頃からずっと、写真というとってもお金のかかる趣味に没頭していて、「ゲーム機なんてとても買えねーし、新作ソフトも高過ぎだろ」って感じだったのでね。
 ところがプレステとセガサターンの勢力争いがほぼ決着が付いた頃、某ハー〇オフで偶然見つけてしまったのだ、格安のセガサターンの中古機を。さらにゲームソフトも、プレステに敗れたセガのはかなり安くなっていて。
 で、つい衝動買いしてしまったセガサターンを切っ掛けに、ゲームのセカイにハマり込んでしまったその時、黒沢は既に二十歳を過ぎていたよ。
 だから黒沢はフツーとは逆に、リアルな恋愛を何度か体験してからギャルゲーをやってみたんだ
 そんな黒沢を、一発で恋愛アドベンチャーゲームにハマらせてしまったのが、知る人ぞ知る古典的名作、elfの『同級生2』なのでありマス。

 で、「なぜ恋愛経験もあるイイ大人がギャルゲーなどやる意味がある?」ってコトについて、「同級生2」を例に次回から語って行くね。

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