空と虹と恋と

 大好きな写真のこと、そしてゲームやコミックスの話から歴史&時事問題まで、思いつくまま雑多に語ってみたいと思っております。さらに筆者の度重なるイタい失恋話についても、どうぞ憫笑しつつお読み下さいまし。

それは黄門様でも、助さんでも格さんでも、弥七でもありませんよ?

psa530-081010-092.jpg

 私は“良い子”ではないので、クリスマスもプレゼントも貰えずに過ごし、そして今日の午後は月に一度の通院に費やさねばなりません。
 もう覚えていないくらいずっと前から、薬がなければまともに過ごせない体になってしまっています。

 そのせいでしょうか。
 ずっと以前に、職場の宴会の出し物で『水戸黄門』をやったのですが、上司から私に割り当てられた役は助さんでも格さんでも弥七でも、それどころか八兵衛ですらなく、「病気のおとっつぁん」でした。
 ……やりましたよ、ゴホゴホと咳き込み、娘役の若い女性社員に背中をさすられながら、
「すまねえなあ、おみつ。ワシがこんなからだになっちまったばっかりに」
「おとっつぁん、それは言わない約束よ」
 というアレを。
 で、“病気のおとっつぁん”の私は、借金のカタに娘を女郎に売り飛ばしに来たヤクザに、見事に蹴り殺されました。

 けど本当は、私にはもっと他にやりたい役があったんです。
 黄門さまでも助さんでも格さんでも弥七でもないですよ。
 今でも機会があればやってみたいのは、ズバリ“悪代官”です。
 悪代官とか悪家老って、ある意味「男のロマンだ」とか思う私は、やはり頭がおかしいのでしょうか。
 でも“正義の味方”って、何か嘘っぽくて偽善的な匂いがして好きになれないんですよ。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する